【エルブイエム】

LVM(論理ボリューム管理) とは?

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💡 容量をまとめて、使う場所へ割り当てる

Linuxで、ディスクや区画の容量をまとめ、論理的なボリュームへ割り当てる仕組み。容量の追加や移動を柔軟に管理できるが、変更手順はファイルシステムや構成によって異なる。

📌 このページのポイント
LVM:容量をまとめて割り当てるPV:ディスクや区画PV 1PV 2PV 3VG:容量のプールまとめた容量から必要な分を使うLV:システム用割り当てた容量LV:データ用割り当てた容量容量変更はファイルシステムの条件も確認
PV→VG→LVは容量の管理関係です。データが順に流れる図ではありません。
ひよこ ひよこ
ディスクが足りなくなったら、LVMで何ができる?
ペンギン先生 ペンギン先生
複数のディスクや区画の容量をまとめて、使うボリュームに割り当てられるよ。空き容量があるグループから増やしたり、ディスクを追加したりできる。LVMがない場合でも拡張できる構成はあるので、必ず全部を作り直すという意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
PV・VG・LVって、どう違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
PVはLVMに使うディスクや区画。PVをまとめた容量のプールがVGで、その中から割り当てた使う単位がLVだよ。LVはファイルシステムなどから使えるブロックの記憶装置として見える。物理的な区切りと、使う容量の区切りを分けられるんだ。
ひよこ ひよこ
稼働中でも、自由に伸び縮みできる?
ペンギン先生 ペンギン先生
拡張できる構成はあるけれど、LVを広げることとファイルシステムを広げることは別だよ。対応する方式と手順を確認しよう。例えばXFSは縮小に対応していない。縮小ではデータの領域を失う可能性もあるので、拡張の手順を逆にすればよいとは考えないんだ。
ひよこ ひよこ
ペンギン先生 ペンギン先生
ある時点の状態を参照する仕組みで、元のデータと同じ記憶装置を共有する方式もあるよ。別の場所に保管するバックアップとは役割が違う。容量の監視に加え、データベースなどはアプリに合う整合性の取り方を確認し、その保存・復旧手順と組み合わせよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「LVM」って出てきたら「ディスクの容量をまとめて、柔軟に割り当てる仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Logical Volume Manager」 = 論理ボリュームマネージャー
💬 物理ディスクを「論理的」にまとめて管理する仕組みだよ

参考資料

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