【えふえすしーけー】

fsck とは?

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💡 ファイルシステムを検査し、必要に応じて修復するコマンド

UNIX系OSでファイルシステムを検査し、必要に応じて修復するコマンド。Linuxでは種類ごとの検査プログラムを呼び出す窓口で、修復の可否や安全な実行条件は対象とオプションによって異なる。

📌 このページのポイント
Linuxのfsckは種類別検査の窓口 対象のFS fsck 種類ごとの 状態を確認 呼び出す窓口 検査プログラム 結果を確認 修復済み など 未修復のエラー など 終了しただけで、修復成功とは限らない
結果は例で、エラーなし・再起動が必要などの区別もある。検査や修復の動作と、安全な実行条件は対象の種類・オプションに従う。
ひよこ ひよこ
起動時の「チェック」はfsckなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
UNIX系OSでは、fsckや種類ごとの検査プログラムによる確認の場合があるよ。ただし、表示だけでどのプログラムかは決められない。ここでは、ファイルシステムを検査し、必要に応じて修復するコマンドを指しているんだ。
ひよこ ひよこ
実行すれば必ず修復するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
検査と修復は区別しよう。対象の種類やオプションで、検査だけの場合や、修復するかを確認する場合がある。Linuxのfsckは、種類ごとの検査プログラムを呼ぶので、実際の動作はその説明書も確認する必要があるよ。
ひよこ ひよこ
普段使っている対象にも実行できる?
ペンギン先生 ペンギン先生
使用中のファイルシステムには実行しないで、対象の説明書に従おう。例えばext2・ext3・ext4を調べるe2fsckは、通常、マウントした対象への実行は安全ではない。限定的な検査オプションでも、使用中の検査結果は妥当ではないと説明しているよ。
ひよこ ひよこ
電源断の後は必ず全体を検査するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
必ずではないよ。例えばジャーナルを使うext3・ext4では、異常な終了でもエラーがなければ、記録された処理を再適用して終了するのが通常だとe2fsckの説明にある。さらに検査が必要な状態なら検査する。対象の方式や状態で動作が変わるんだ。
ひよこ ひよこ
終了したら直ったと考えていい?
ペンギン先生 ペンギン先生
結果や終了ステータスを確認しよう。Linuxのfsckには、エラーなし、修復した、再起動が必要、未修復のエラーが残る、といった区別がある。実行できたことだけで修復成功とは言えない。対象の種類を確かめ、作業前のバックアップも大切にしよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「fsck」って出てきたら「ファイルシステムを検査し、必要に応じて修復するコマンド」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「File System Check」 = ファイルシステムの検査
💬 ファイルシステムを検査するコマンド名だよ。Linuxのfsckは、種類に対応する検査プログラムへ処理を渡す窓口として働くんだ。

参考資料

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