【ジフ】
GIF(ジフ) とは?
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💡 ネットの「動く絵文字」、それがGIF
1987年にCompuServeが公開した画像形式。静止画にも使えるが、複数の画像を順に表示する短いアニメーションとして、SNSやチャットのリアクションによく使われる。発音は「ジフ」派と「ギフ」派で長年論争がある。
📌 このページのポイント
- 複数の画像を1つのファイルにまとめ、順に表示するアニメーションを作れる画像形式(静止画にも使える)
- SNSやメッセージアプリで、リアクション用のアニメーションとして広く使われている
- 音声は入れられず、1枚の画像で使える色は最大256色まで
- 作成者のSteve Wilhiteは「ジフ」と発音すると主張したが、「ギフ」と読む人も多い
GIFってよく見るけど、普通の画像と何が違うの?
GIFは1つのファイルに複数の画像を入れて、パラパラ漫画のように順番に表示できるのが特徴だよ。SNSで見る「動く画像」の多くは、この仕組みを使ったアニメーションGIFなんだ。
へー!動画とは違うの?
違うよ。GIFには音声を入れられないし、1枚の画像で使える色は最大256色なんだ。画像として扱えるから、動画プレイヤーなしで表示できるのが便利なところだね。ただ、同じ内容なら動画ファイルのほうが小さくなることが多いよ。
ところで「ジフ」と「ギフ」、どっちが正しいの?
作成者のSteve Wilhiteは、2013年のWebby賞の授賞式で「ジフ(jif)と発音する」と主張したよ。そのときに、オックスフォード英語辞典は両方の発音を認めていると触れたうえで「それは間違いだ」とも言っているんだ。今も「ギフ」と読む人は多いね。
SNSでよく見るリアクションGIFってどこから来てるの?
GIPHYのようなGIF検索サービスから選んで送れるアプリが多いんだ。たとえばMicrosoft Teamsでも、管理者が許可していればチャットにGIPHYのGIFを入れられるよ。LINEのスタンプみたいな感覚で使えるね。
もっと詳しく知りたい人へ
WebサイトにアニメーションGIFを載せると重くなるのはなぜ?
GIFは動画向けの圧縮方式ではないので、同じ内容の動画ファイルよりずっと大きくなりやすいからだよ。GoogleのWeb開発者向け資料web.devの例では、3.7MBのアニメーションGIFが、MP4では551KB、WebMでは341KBになった。音声のない短いループなら、video要素でWebMとMP4を用意して自動再生・ループさせると、表示を軽くできるよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「GIF」って出てきたら「ループ再生される短いアニメ画像によく使われる画像形式」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Graphics Interchange Format」 = 画像交換形式
💬 1987年にCompuServeが公開した画像形式だよ。「Graphics」の頭文字だから「ギフ」と読みたくなるけど、作成者のSteve Wilhiteは2013年に「ジフ」が正しいと語っているんだ