【えいちてぃーえむえる】
HTML とは?
💡 ウェブページの「骨組み」を作る設計図
📌 このページのポイント
- ウェブページの構造を記述するための言語
- タグ(<h1>や<p>など)で文章や画像を囲んで意味を与える
- ブラウザがHTMLを読み取って画面に表示する
- CSSで見た目、JavaScriptで動きを付けるのが基本の3セット
HTMLって何?
ウェブページの構造を書くための言語だよ。たとえば「ここは見出し」「ここは段落」「ここに画像を置く」みたいに、タグという目印で囲んで指示を出すんだ。
タグってどんなもの?
<h1>は見出し、<p>は段落、<a>はリンク、<img>は画像、みたいに決まった記号があるんだ。<h1>タイトル</h1>のように開始タグと終了タグで囲むのが基本だよ。
HTMLだけでウェブサイトは作れるの?
構造だけならHTMLだけで作れるけど、見た目はCSSで、動きはJavaScriptで付けるんだ。HTML・CSS・JavaScriptの3つがウェブの基本セットだね。HTMLが骨組み、CSSが服装、JavaScriptが動作って覚えるとわかりやすいよ。
HTMLのバージョンって気にしなくていいの?
今はHTML5(正確にはHTML Living Standard)が使われていて、これが重要なんだ。以前のHTMLにはなかった<video>や<canvas>、<article>といったタグが追加されて、プラグインなしで動画再生ができるようになった。さらに面白いのは、HTML5からは「バージョン番号」という概念をやめて「常に更新され続ける仕様(Living Standard)」になったこと。つまりHTML6は存在しないんだ。W3CからWHATWGに仕様策定が一本化された経緯も含めて、ウェブ標準の歴史としてかなり興味深い話だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「HTML」って出てきたら「ウェブページの骨組みを作る言語のことだな」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「HyperText Markup Language」 = ハイパーテキスト・マークアップ言語
💬 HyperTextは「リンクでつながるテキスト」、Markupは「印をつける」こと。テキストにタグで印をつけてページの構造を作る言語だよ