【ハイブリッドけんさく】
ハイブリッド検索 とは?
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💡 言葉の一致と意味の近さを組み合わせて探す
キーワード検索とベクトル検索など、異なる検索方法の結果を組み合わせる仕組み。語の一致と意味の近さを補い合う検索を目指す。結果の統合方法や重みは実装によって異なり、検索品質はデータと用途に合わせて評価する。
📌 このページのポイント
- キーワード検索とベクトル検索などを組み合わせる
- BM25は語に基づく順位付けで、完全一致検索と同義ではない
- RRFは各検索の順位から計算したスコアを統合する方法
- 組み合わせれば必ず良くなるとは限らず、検索例で評価する
ハイブリッド検索って何を混ぜるの?
キーワード検索は完全一致だけ?
そうではないよ。BM25は検索語と文書中の語をもとに順位を付ける方法。製品コードや固有名詞などの語が手掛かりになる。一方、ベクトル検索は埋め込みの近さを使い、言い回しが異なる内容を探すのに役立つ場合があるんだ。
RRFは点数をそのまま足すの?
重要度を半々にすればいい?
重要度の指定方法や使える設定は検索製品によるよ。常に半々が最適とは限らない。型番の検索や言い換えの検索など、想定する例と正解候補を用意して、取りこぼしや上位の関連性を比べよう。
RAGでも使える?
回答の根拠にする文書を探す段階で使えるよ。統合した候補を必要に応じて再評価する構成もある。ただし検索そのものが回答を生成するわけではないし、根拠の適切さや回答品質も別に確認する必要があるんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ハイブリッド検索」って出てきたら「言葉の一致と意味の近さを組み合わせて探す」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Hybrid Search」 = 異なる方式を組み合わせた検索
💬 hybridは異なるものの組み合わせ。検索方法を合わせる考え方で、統合アルゴリズムが一種類に決まっているという意味ではないよ。