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› 🗄️ データベース › Chroma
【クロマ】
Chroma とは?
公開:
2026年3月25日
💡 AIの記憶倉庫。「似てるやつ持ってきて!」に即答してくれるベクトルDBの新星
📌 このページのポイント
テキストや画像を
ベクトル
(数値の
配列
)に変換して保存・検索できる
データベース
Python
で数行のコードから使い始められ、
LangChain
や
LlamaIndex
とも簡単に連携できる
RAG
の構築に最適で、
ChatGPT
のようなAIに外部知識を与える際に活躍する
ローカルでも
クラウド
でも動作し、小規模な実験から本番運用までスケールできる
Chroma ベクトルデータベースの仕組み
データ入力
テキスト
画像
メタデータ
Chroma DB
Embeddingモデル
↓ ベクトル変換
ベクトルストア
[0.12, -0.45, 0.78, ...]
類似度検索
クエリ
「AIの学習方法」
↓
類似度: 0.95
類似度: 0.87
LangChain / LlamaIndex / RAGパイプラインと連携
Chromaのデータ保存・検索フローのイメージ
ひよこ
Chromaって
データベース
なの?普通の
データベース
と何が違うの?
ペンギン先生
普通の
データベース
は「名前が田中さん」みたいに完全一致で検索するけど、Chromaは「この文章に意味が近い文章」を探せるんだ。
ベクトル
という数値の
配列
で類似度を計算するんだよ
ひよこ
どういう場面で使うの?
ペンギン先生
一番多いのは
RAG
だね。たとえば社内
ドキュメント
をChromaに入れておけば、
ChatGPT
に「うちの会社の規程ではどうなってる?」と聞いたとき、関連する文書を自動で探して回答に使えるんだよ
ひよこ
おもしろい!
Pinecone
とか
Weaviate
とか他にも
ベクトル
DBあるけど、Chromaの強みは?
ペンギン先生
とにかく手軽さだね。
pip
installして数行書けばローカルで動く。
プロトタイピング
が爆速なんだ。あと
オープンソース
だからコストも抑えられるよ
ひよこ
本番環境
でも大丈夫なの?
ペンギン先生
Chroma Cloudという
マネージドサービス
も出てきているし、セルフホストでも
Docker
で立てられる。ただ、数億件規模のデータだと
Pinecone
や
Milvus
の方が実績があるから、規模に応じて選ぶのが大事だね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Chroma」って出てきたら「AIアプリ用の
ベクトル検索
データベース
」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Chroma」
= 色彩・色度
💬 ギリシャ語の「chroma(色)」が由来。多次元ベクトル空間の豊かさを色の多様性にたとえたネーミングだよ
🔗 あわせて読みたい
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