【インフィニバンド】
InfiniBand(インフィニバンド) とは?
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💡 計算ノード間のデータ転送を支える専用ネットワーク
HPC(高性能計算)やAIクラスタなどで、サーバーやストレージを低遅延・高帯域で結ぶ通信規格。スイッチを介した接続とRDMAで、並列計算のデータ転送を支える。
📌 このページのポイント
InfiniBandって普通のLANと何が違うの?
GPUだけをつなぐものなの?
RDMAが速さを支えるって聞いたよ。
Remote Direct Memory Accessという、離れたシステムのメモリ間でデータを転送する仕組みだね。転送の途中でCPUやOSが行うコピーなどを減らせるよ。通信の準備やアプリ全体からCPUが不要になる、という意味ではないんだ。
どれくらい速いの?
リンクの規格や機器で違うよ。例えばIBTAはNDRを400Gb/sとして紹介しているけど、これはアプリが常にその速度で動く保証ではないんだ。通信量や遅延は、構成と処理に合わせて確かめる必要があるね。
大規模なAI学習には必須なの?
InfiniBandは選択肢の一つだよ。EthernetでもRoCEでRDMAを使える。どちらが適するかは、必要な性能、既存設備、運用、費用を合わせて判断するんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「InfiniBand」って出てきたら「計算ノードを低遅延・高帯域で結ぶネットワーク」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「InfiniBand」 = インフィニバンド(通信規格の名称)
💬 規格名として読む名前だよ。名前に無限の帯域というイメージを重ねても、実際の通信速度には機器や接続の上限があるんだ。