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イントラネット とは?

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💡 組織の情報を、許可された人で共有する

Webなどの技術を使う、組織の限られた利用者向けの情報共有環境。社内ポータル、社外からの接続、アクセス制御の関係を解説します。

📌 このページのポイント
イントラネット:組織の情報を共有許可された利用者会社から自宅などから認証・アクセス制御VPNや認証付き接続組織の情報・サービスお知らせ社内資料業務アプリ社内に置くだけで安全、ではない
社内外の利用場所から、認証と権限を確認して組織の情報へアクセスします。イントラネットは物理的な社内LANだけを指す言葉ではありません。
ひよこ ひよこ
「イントラに載っている」って、どこを見るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
イントラネットという組織内向けの環境を指す言葉だ。職場では、社内ポータルにある規程やお知らせを見て、という意味で使う場合がある。入口のポータルと、その先の情報や業務アプリを分けて考えると分かりやすい。
ひよこ ひよこ
インターネットと、違う技術を使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Webなどの共通する技術を使う。違いの中心は、誰のための環境で、誰に利用を許可するかだ。インターネット上のサービスにもログインが必要なものはあるので、外部のサービスがすべて誰でも見られるわけでもないよ。
ひよこ ひよこ
家からは、絶対に見られない?
ペンギン先生 ペンギン先生
組織の設計による。VPNで接続する方法や、認証とアクセス制御を通して業務アプリへ接続する方法などがある。Cloudflareの案内にも、ブラウザーから内部のWebアプリを使う構成がある。VPNだけが唯一の方法ではないんだ。
ひよこ ひよこ
社員なら、全資料を見ていい?
ペンギン先生 ペンギン先生
情報ごとの権限が必要だ。例えば全員向けのお知らせと、一部の担当者だけが使う申請や資料では、許可する範囲が違う。共有環境へ入れることと、その中のすべての情報を読めることは別だよ。
ひよこ ひよこ
社内なら、安全だと思っていい?
ペンギン先生 ペンギン先生
場所だけでは判断しない。NISTのゼロトラストの説明でも、ネットワーク上の位置や機器の所有だけを理由に暗黙に信頼しないとしている。認証、権限、端末や通信の管理などを含めて、必要な情報を保護する。
ひよこ ひよこ
エクストラネットとは、何が違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
取引先など、許可した組織外の利用者へ、イントラネットの一部を限定して使えるようにする考え方だ。単に外部公開のページへ名前を付けることではない。どの相手へ、どの情報と操作を許可するかを明確にしよう。
もっと詳しく知りたい人へ

社内サーバーがないと、イントラネットではない?

物理的な設置場所だけで決まりません。MicrosoftもSharePoint in Microsoft 365を使うイントラネットを案内しています。組織内向けの情報共有とアクセス制御をどう実現するかを確認します。

イントラネットとLANは同じ?

LANは限られた範囲の機器を接続するネットワークを指します。イントラネットは組織内向けの情報共有環境を表し、複数拠点やリモート利用、クラウドを含む構成もあります。同じ範囲を指す言葉ではありません。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「イントラネット」って出てきたら「Webなどの技術を使い、組織の限られた利用者が情報を共有する環境」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Intranet」 = 組織内向けのネットワーク・情報共有環境
💬 intraは内部を意味します。企業の社内環境だけでなく、組織内の情報共有を扱う言葉です。会話では社内ポータルを指して「イントラ」と呼ぶ場合もあります。

参考資料

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