【えきれい】
液冷(液体冷却) とは?
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💡 発熱した場所から、液体で熱を運び出す
液体を使ってコンピューターの熱を運び、放熱する冷却方式。CPUやGPUに付けたコールドプレートへ液体を流す方式や、専用の絶縁液へ機器を浸す液浸冷却などがある。
📌 このページのポイント
- 液体で熱を運び、別の場所で放熱する
- コールドプレート方式では、プレート内に液体を流す
- 液浸冷却では、対応する機器を専用の絶縁液に浸す
- 発熱量・設備・保守・費用に合わせて空冷との構成を選ぶ
ファンだけでは、だめなの?
液体をかけたら、壊れない?
吸収した熱は、どこへ行くの?
液体で運んだ熱を、熱交換器などで別の冷却系へ渡すよ。コールドプレート方式の一例では、暖まった液体をCDUという冷却液の分配装置へ戻し、設備側の水と熱交換する。その後、冷えた液体を機器側へ循環させるんだ。
液冷ならファンはいらない?
安くて環境にもいいの?
冷却用の電力を減らせる可能性はあるけれど、効果は設備と運用条件によるよ。導入費、配管、ポンプ、熱交換設備、保守も含めて判断する。液体に変えれば必ず安くなる、排出量が一定割合減る、と決めつけず全体を見るのが大切だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「液冷」って出てきたら「液体を使って、機器の熱を運び出す冷却方法」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Liquid Cooling」 = 液体冷却
💬 PCの水冷も液冷の一例。データセンターでは、冷却方式や設備に合う液体を選ぶよ。