【めーるさーば】
メールサーバ とは?
最終更新:
💡 メールを受け付け、届けて保管する
メールの受付・中継・配送・保管や閲覧を支えるサーバー。SMTPとPOP3/IMAPの役割、Webメールとの違い、認証や暗号化を解説します。
📌 このページのポイント
メールサーバは、送信用と受信用の2台?
2台と決まってはいない。送信を受け付ける、中継する、宛先へ配送する、保管する、利用者に読ませるなどの役割がある。1台で兼ねることも、複数のサーバーへ分けることもあるよ。
POP3は取得したら、必ず消える?
ブラウザーのWebメールも、IMAPで読んでいる?
安全に使うには、何が必要?
もっと詳しく知りたい人へ
送信にポート25を指定すればよい?
用途を分けて確認します。サーバー間のSMTP配送と、利用者の送信受付は別です。RFC 8314は利用者の送信受付で、465のImplicit TLSや587のSTARTTLSを扱います。IMAPの993、POP3の995もImplicit TLSの接続です。実際の名前・ポート・認証方式はサービスの公式設定を使います。
DMARCは、SPFとDKIMの両方が合格しないと失敗?
両方の成功が必須という意味ではありません。SPFまたはDKIMで認証に成功し、そのドメインが表示上のFromドメインと条件に合う関係(整合)になっていることが重要です。単に有効な署名があるだけでは足りず、本文の安全性や実在の人物を保証する仕組みとも違います。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「メールサーバ」って出てきたら「メールの受付・中継・配送・保管や利用者の閲覧を支えるサーバー」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Mail Server」 = メールを扱うサーバー
💬 郵便局に例えると、受付・中継・配達・保管の役割を考えやすくなります。ただし、ネット上では複数のサーバーとプロトコルが関わり、物理的な郵便の動作と完全に同じではありません。