【もでるひょうか】
モデル評価 とは?
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💡 予測の得意・不得意を確かめる
機械学習モデルの予測性能を、目的に合うデータと指標で測ること。学習に使ったデータと評価用データを分け、評価結果の偏りや情報の漏れにも注意する。
📌 このページのポイント
モデル評価って何をするの?
モデルの予測をデータと照らし合わせ、目的に合う指標で性能を測ることだよ。分類なら正解のラベルと比較する。数値を予測する回帰では、予測値と実測値の誤差などを使うんだ。
正確度(Accuracy)だけ見ればいい?
F1スコアは何が違うの?
適合率と再現率の調和平均だよ。どちらか片方だけ高くてもF1は高くなりにくい。ただし、誤検出と見逃しのどちらが困るかは用途次第だから、1つの値だけで良いモデルと決めないようにしよう。
学習したデータだけでは、答えを覚えたモデルも良く見えてしまうからだよ。最終評価のテストデータを使って設定を何度も調整すると、そのデータの情報が漏れる。調整用の検証データと最終評価を分けて考えるんだ。
交差検証なら偏りをなくせる?
k分割交差検証は、k個に分けたデータの1つを評価用、残りを学習用としてk回繰り返す方式だよ。分割による結果の違いを調べられるが、データの偏りを全部なくすものではない。時系列などでは時間の順序に合う分割も必要だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「モデル評価」って出てきたら「目的に合う指標で予測性能を確かめること」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Model Evaluation」 = モデル評価
💬 Modelは機械学習モデル(数学的な予測関数)、Evaluationはそのパフォーマンスを測定・評価することを指すよ