【おーえむおー】

OMO(Online Merges with Offline) とは?

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💡 ネットと店舗をつなぎ、買い物をひと続きに

オンラインと実店舗などのオフラインをつなぎ、利用者が境界を意識せずサービスを使える体験を目指す考え方。小売ではアプリ、在庫、注文、店舗での対応などを連携させる。

📌 このページのポイント
ネットと店舗をつなぐOMO オンライン 実店舗 アプリ・EC 商品・受取り データ連携 在庫・注文・会員情報などをつなぐ 買い物の体験例 在庫確認 店舗で試す 注文・受取 使える機能・条件はサービスごとに異なる
アプリや実店舗の情報と対応をつなぎ、場所をまたぐ体験を目指す。矢印は利用場面の連携、破線はデータとの関連を示す。
ひよこ ひよこ
OMOってO2Oと何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
O2Oは主に「ネットから店舗へ送客する」施策を指すよ。OMOは来店だけでなく、商品を調べる、試す、買う、受け取るといった体験をつなぐ考え方なんだ。ネットと店舗に同じ機能をそろえるだけではなく、利用者にとって自然につながるかを考えるよ。
ひよこ ひよこ
具体的にはどういうこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
例えばアプリで近くの店舗の在庫を調べ、注文した商品を店舗で受け取る。店舗で見た商品を後からネットで買うなど、場面に応じて使う場所を選べる体験だよ。各サービスの在庫や対象店舗、受取り条件によって使える範囲は違うんだ。
ひよこ ひよこ
中国の話で聞いたことがあるよ。
ペンギン先生 ペンギン先生
李開復氏は2017年の記事で、スマートフォンで解錠し、センサーの情報をネットで集める自転車などを例にOMOを説明しているよ。小売だけでなく、現実の行動とオンラインの情報をつなぐ考え方として紹介していたんだ。
ひよこ ひよこ
日本でもOMOって広がってるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ユニクロの公式アプリには、店舗在庫の検索や、アプリで注文して店舗で受け取る機能があるよ。こうした連携は身近な例だね。ただし、どの企業も同じ来店センサーやビーコンを使っていると決めつけることはできないんだ。
ひよこ ひよこ
エンジニアとしては何が大変なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
商品や在庫、顧客情報をつなぎ、注文と店舗対応の食い違いを減らす設計が必要だよ。必要な更新の速さはサービス次第で、すべてを常時リアルタイムにするとは限らない。集める情報の目的や範囲、保護方法と店舗の運用も一緒に考えるんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
OMOって出てきたら「ネットと店舗の境目をなくして便利にする戦略」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Online Merges with Offline」 = オンラインとオフラインの融合
💬 Mergesは「融合する」という意味だよ。李開復(Kai-Fu Lee)氏は2017年11月の記事で、オンラインとオフラインが融合する世界をOMOと呼んでいるよ

参考資料

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