【ペイメントリクエストエーピーアイ】

Payment Request API とは?

💡 ブラウザが「お支払い、こちらでまとめてやりますよ」と仲介してくれるAPI
📌 このページのポイント
Payment Request API — ブラウザ標準の決済フロー 従来: サイトごとに異なるフォーム サイトA サイトB サイトC 😫 毎回カード番号入力... API利用: ブラウザ統一UI 💳 保存済みカード選択 📱 Apple Pay / Google Pay 決済フロー ① 決済情報作成 ② ブラウザUI表示 ③ ユーザー承認 ④ 決済完了 カゴ落ち率の大幅改善 + セキュアな決済情報管理
Payment Request APIによる決済体験の統一
ひよこ ひよこ

ネットで買い物するとき、毎回クレジットカード番号入れるの面倒だよね?

ペンギン先生 ペンギン先生

まさにその問題を解決するのがPayment Request APIだよ!ブラウザが統一された決済画面を出してくれて、保存済みのカード情報をサッと使えるんだ。サイトごとに違う入力フォームに悩まなくて済むよ

ひよこ ひよこ

でもカード情報をブラウザに預けるのって安全なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

HTTPS必須だし、カード情報はブラウザが暗号化して管理するよ。むしろ怪しいフォームに直接入力するより安全かもしれないね。しかもサイト側にはトークン化された情報だけが渡されることも多いんだ

ひよこ ひよこ

Apple PayとかGoogle Payも使えるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

そう!Payment Request APIはクレジットカードだけじゃなく、Apple PayやGoogle Payなどの決済手段も統合できるんだ。PaymentMethodDataで対応する決済方法を指定すれば、ユーザーの端末に合った決済方法が自動的に表示されるよ

ひよこ ひよこ

ECサイトを作る人にとってはどんなメリットがあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

一番大きいのはカゴ落ちの改善だね。決済フォームの入力が面倒で途中で買い物をやめる人って、全体の7割近くいると言われてるんだ。ブラウザ標準のUIでワンタップ決済ができれば、その離脱を大幅に減らせるよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Payment Request API」って出てきたら「ブラウザ標準の統一決済フォーム」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Payment Request API」 = 決済リクエストAPI
💬 Payment(支払い)のRequest(要求)をブラウザが仲介するAPIで、ネットショッピングをもっと簡単にする仕組みだよ
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