【ペイメントリクエストエーピーアイ】

Payment Request API とは?

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💡 支払い情報の受け渡しを、ブラウザが仲介

Webサイトと利用者の支払い手段の間を、ブラウザが仲介するAPI。対応する支払いUIを通じて選択や承認に必要な情報を受け渡す。実際の決済処理は、サイト側が決済事業者などと連携して行う。

📌 このページのポイント
支払いUIを仲介し、応答をサイトへ渡す サイト独自の入力UI 対応する支払いUI 🛒 購入画面 氏名・連絡先など 支払い情報の入力 🌐 ブラウザが仲介 支払い方法を選択 必要な操作・承認 利用者の応答の後も、決済処理が必要 👤 利用者 選択・承認 支払いUI 📄 応答 Payment Response 🏦 決済処理 サイト側が 事業者と連携 受け取る情報の形式は、支払い手段による 利用にはブラウザ・端末・手段の対応が必要
上は入力UIの構成の比較例で、安全性の優劣を示すものではない。下の矢印は利用者の応答から決済処理へ進む流れ。APIの応答だけでは決済成功を意味せず、UIの内容と利用条件は支払い手段や環境によって変わる。
ひよこ ひよこ
サイトごとにカード番号を書く手間を減らせるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応する支払い手段のUIを使い、入力や選択の手間を減らせる場合があるよ。APIはサイトと支払い手段の情報交換を仲介する仕組み。カード情報を保存する機能そのものではなく、実際の体験はブラウザや支払い手段によって変わるんだ。
ひよこ ひよこ
利用者が承認したら、決済は終わり?
ペンギン先生 ペンギン先生
サイトはPaymentResponseで情報を受け取り、決済事業者などへ渡して処理するよ。受け取る情報の形式は支払い手段ごとに異なる。complete()は処理結果を支払いUIへ伝えるための操作で、呼び出すだけで代金が移動するわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
カード情報は必ず暗号化されて返るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
このAPI自体が、応答の各データ項目を暗号化する仕組みではないよ。どの情報が返るか、トークンや暗号化をどう使うかは支払い手段の仕様による。APIはHTTPSなどの安全なコンテキストで使い、支払いUIの開始には利用者の操作も必要なんだ。
ひよこ ひよこ
Apple Payも使える?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応環境では支払い手段として指定できるよ。WebKitにもApple Payとの連携例がある。ただし、ブラウザがAPIを持つことと、その端末で指定した支払い手段を使えることは別。必要な登録や連携手順も、支払い手段の仕様に従うんだ。
ひよこ ひよこ
どのブラウザでも同じ画面を出せるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応は限定され、UIもブラウザや支払い手段で変わるよ。機能と利用可能な手段を確認し、使えない場合の購入手段も用意する。導入すれば必ず入力がなくなったり、購入の離脱率が下がったりするという保証ではないんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Payment Request API」って出てきたら「ブラウザを介して支払い方法の選択と情報受け渡しを助けるAPI」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Payment Request API」 = 支払いを要求するAPI
💬 Payment(支払い)のRequest(要求)を扱うAPIという名前だよ。サイトが支払い方法や金額を提示し、ブラウザを介して利用者とやり取りする。APIを呼ぶだけで代金の移動まで完了するという意味ではないんだ。

参考資料

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