【ぴーじーべくたー】
pgvector とは?
最終更新:
💡 PostgreSQLに、ベクトル検索を足す拡張機能
PostgreSQLにベクトル型と類似検索を追加する拡張機能。数値の列を通常のデータと一緒に保存し、距離を使って近いデータをSQLで検索できる。文章などの埋め込み生成は別途用意する。
📌 このページのポイント
pgvectorって、PostgreSQLと何が違うの?
PostgreSQLにベクトルの保存と検索を足す拡張機能だよ。通常の列とベクトル列を一つのテーブルに置けて、SQLやJOIN、トランザクションも使える。独立したデータベース製品ではなく、PostgreSQLの中で機能を追加するんだ。
ベクトル検索って何に使うの?
文章や画像を埋め込みモデルなどで数値の列に変換し、近いベクトルを探す用途があるよ。pgvector自体が文章の意味を理解して埋め込みを作るわけではない。比較できるモデルと次元をそろえ、用途に合う距離を選ぶ。近い結果が目的に合うかの評価も必要だね。
PostgreSQLがあればすぐ使えるの?
検索は必ず速くなるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「pgvector」って出てきたら「PostgreSQLでベクトル検索ができる拡張機能」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「pgvector」 = PostgreSQLのベクトル拡張
💬 pgはPostgreSQL、vectorはベクトルを表す名前。検索では、文章や画像などの特徴を数値の列として扱うよ