【ぷろだくとばっくろぐ】

プロダクトバックログ とは?

最終更新:
💡 プロダクトを改善する仕事を、順序付けて見えるようにする

Scrumで、プロダクトを改善するために必要な仕事を順序付けたリスト。学んだことに合わせて更新し、スクラムチームが行う仕事のよりどころにする。プロダクトオーナーが効果的な管理に責任を持つ。

📌 このページのポイント
改善に必要な仕事を順序付ける目標の例:商品を探しやすくする仕事のリスト例1検索の不具合を修正2絞り込みを追加3商品説明を改善POが責任を持つ作業は委任可開発者が見積る大きさを判断必要に応じ、追加・分割・並べ替え番号は順序の例で、優先度の点数ではない
架空のプロダクト目標と、順序付きの仕事リストです。POの責任と開発者の見積りを分けて示し、全項目を最初から確定する図にはしていません。
ひよこ ひよこ
普通のToDoリストと何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Scrumでは、プロダクトの改善に必要な仕事を順序付けたリストとして扱うよ。将来の目標であるプロダクトゴールも含む。「作りたいものを最初に全部確定した仕様書」ではなく、学びに応じて変わるんだ
ひよこ ひよこ
全部に違う優先度の数字を付けるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
並べる順序は必要だけれど、全項目に異なる優先度の数字を付ける決まりではないよ。数字の付け方より、何を次に検討するかが見えていることが大切なんだ
ひよこ ひよこ
編集するのはPOだけ?
ペンギン先生 ペンギン先生
プロダクトオーナーが効果的な管理に責任を持つよ。ただし項目の作成や並べ替えなどの実作業は、他の人へ委任できる。仕事の大きさを見積もるのは、その仕事を行う開発者だね
ひよこ ひよこ
項目はどのくらい細かく書くの?
ペンギン先生 ペンギン先生
リファインメントで分割し、内容、順序、大きさなどを詳しくしていくよ。1スプリントで完了できる程度に整理された項目は、計画時に選べる状態になる。ユーザーストーリー形式は選択肢で、必須の書き方ではないんだ
ひよこ ひよこ
ペンギン先生 ペンギン先生
プロダクトバックログはプロダクト全体の仕事のよりどころだよ。開発者がPOと話し合い、今回のスプリントで行う項目を選ぶ。スプリントゴールと選んだ項目、それを実施するための計画がスプリントバックログになるんだ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「プロダクトバックログ」って出てきたら「プロダクトを改善する仕事を順序付けたリスト」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Product Backlog」 = プロダクトのための未処理の仕事のリスト
💬 backlogは、まだ処理していない仕事のことだよ。Scrumではプロダクトの改善に必要な仕事を順序付けて扱い、学んだことに合わせて内容を見直すんだ

参考資料

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