【あーるしーいー】
RCE(リモートコード実行) とは?
最終更新:
💡 外からの入力で、相手のシステムにコードを実行させる
Remote Code Executionの略。セキュリティの文脈では、攻撃者が離れた場所から対象システムで意図しないコードを実行できることを指します。成立条件や得られる権限は脆弱性によって異なります。
📌 このページのポイント
RCEって何の略?
Remote Code Executionだよ。脆弱性の話では、外部からの入力などをきっかけに、対象のコンピューターで意図しないコードを実行できることを指すんだ。
どのサーバーでも攻撃できるの?
違うよ。問題のある製品・バージョン・設定を使っているか、攻撃者が到達できるか、認証が必要かなどの条件がある。RCEという名前だけで影響を判断しないでね。
コードを実行されたら管理者になる?
Log4ShellはすべてのJavaに影響したの?
何をすればいい?
提供元の告知で該当条件を確認して、修正版や案内された回避策を適用しよう。到達範囲と権限を絞る対策も補助になるけれど、WAFだけで必ず防げるとは考えないことだよ。
もっと詳しく知りたい人へ
RCEとリモート管理はどう違う?
管理者が認証と権限管理の下で遠隔操作する機能と、脆弱性を悪用して意図しないコードを実行することは区別します。製品の告知では、許可された機能なのか、攻撃により可能になる影響なのかを文脈で確認します。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
RCEは「離れた場所から対象上でコードを実行できること」。被害の範囲は成立条件や実行権限によって変わるよ。
📖 おまけ:英語の意味
「Remote Code Execution」 = リモートコード実行
💬 remote(遠隔)+code execution(コード実行)の略で、物理的にサーバーに触れなくても任意のコードを実行できる状態を表しているんだよ。