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RESTマチュリティモデル
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【れすとまちゅりてぃもでる】
RESTマチュリティモデル とは?
公開:
2026年3月29日
💡 REST APIの成績表、Level 0からLevel 3まで4段階の通知表
📌 このページのポイント
Level 0: 単一の
URL
にPOSTで全操作を送る(
XML
-
RPC
やSOAP相当)
Level 1:
リソース
ごとに
URL
を分ける(/users、/orders)
Level 2:
HTTPメソッド
(GET/POST/PUT/DELETE)を正しく使い分ける
Level 3: HATEOAS(レスポンスに次のアクションのリンクを含める)を実装する
Richardson REST成熟度モデル
Lv.0
The Swamp of POX
単一URLにPOSTだけ。HTTP関係なし
Lv.1
リソース
/users, /orders などリソースごとにURLを分離
Lv.2
HTTPメソッド
GET / POST / PUT / DELETE を正しく使い分け
Lv.3
HATEOAS
レスポンスに次のアクションのリンクを含める
多くのAPIはLevel 2。Level 3まで到達しているAPIは少ない
Richardson REST成熟度モデルの4段階
ひよこ
REST
マチュリティモデルって何を測るの?
ペンギン先生
REST API
がどれくらい
REST
の原則に沿っているかを4段階で評価するモデルだよ。Level 0が最も原始的で、Level 3が最も成熟した状態だね
ひよこ
Level 0ってどんな状態?
ペンギン先生
1つの
URL
に全部POSTで送るような状態だよ。/api にPOSTして、ボディの中に何をしたいか書く。SOAPや
XML
-
RPC
がこれに近いね
ひよこ
多くの
API
はどのレベルなの?
ペンギン先生
実は世の中のほとんどの
REST API
はLevel 2で止まってるよ。
リソース
ごとに
URL
を分けて
HTTPメソッド
を使い分けるところまではやるけど、Level 3のHATEOASまで実装してるのは少ないんだ
ひよこ
Level 3を目指すべきなの?
ペンギン先生
必ずしもそうとは限らないよ。HATEOASはクライアントがリンクを辿って動的に
API
を発見できる仕組みだけど、実装コストが高いし、
フロントエンド
との開発フローに合わないことも多い。Level 2をしっかり守るだけでも十分良い
API
設計と言えるんだ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「
REST
マチュリティモデル」って出てきたら「
REST API
の成熟度を4段階で測るものさし」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Richardson Maturity Model」
= リチャードソン成熟度モデル
💬 提唱者のLeonard Richardsonの名前が付いていて、Maturityは「成熟度」という意味だよ
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