【あーるおーあい】
ROI(投資対効果) とは?
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💡 投資額に対する利益の割合を見る
投資額に対する利益や効果の割合を示す指標。Return on Investmentの略。比較するときは、利益・費用に何を含めたかと、評価する期間を揃える。
📌 このページのポイント
- Return on Investmentの略で、投資収益率とも呼ばれる
- 費用控除後の利益を使う場合は、利益÷投資額×100(%)で表す
- 利益・効果や費用の範囲、評価期間を明らかにする
- 投資回収までの時間を表す回収期間とは異なる
どう計算するの?
費用を引いた後の利益を使うなら、利益を投資額で割って百分率にするよ。たとえば投資100万円に対して、対象期間の効果が150万円、費用がその100万円だけなら、利益は50万円でROIは50%だね。
「利益から投資額を引く」ではないの?
利益という言葉が費用控除後を指すなら、もう一度引くと二重に控除してしまうよ。効果150万円から費用100万円を引く、という例ならよい。効果・利益・投資額の意味を揃えるんだ。
ITの効果は全部、お金で表せる?
業務時間の削減などを金額へ換算して見積もることはできるね。ただし換算の前提や実際に減る費用を確かめる。金額にしにくい効果やリスクも、数値の前提と合わせて考えるんだ。
何年間で計算するかが回収期間?
評価期間は、ROIの利益や費用を数える期間だよ。回収期間は、投じた費用を取り戻すまでにかかる時間。たとえば一年間のROIと、投資回収に何年かかるかは、違う問いなんだ。
高いROIの案を選べばよい?
比較の前提が同じかを見るよ。期間が違う数値や、運用費を含む数値と含まない数値は、そのまま比べづらい。見込んだ効果の不確かさや、投資額・リスクなども考慮するんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ROI」って出てきたら「投資額に対する利益の割合」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Return on Investment」 = 投資に対するリターン、投資収益率
💬 Returnは利益や見返り、Investmentは投資という意味だよ。何をリターンや費用として数えたかを確かめると、数値の意味が分かるんだ。