【ランレベル】
ランレベル とは?
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💡 OSの「ギアチェンジ」、動作モードに合わせてサービスを切り替える
SysVinitなどで、起動するサービスやプロセスの組み合わせを数字で表す動作モード。数字の意味にはOSやディストリビューションによる違いがあり、systemdでは主にターゲットを使う。
📌 このページのポイント
ランレベルって、OSの性能の段階なの?
性能の高さではなく、動作モードだよ。SysVinitでは、どのサービスやプロセスを動かすかをランレベルごとに決める。車のギアを切り替えるようなイメージだけれど、数字が大きいほど高性能という意味ではないんだ。
0から6までの意味は共通?
systemdでも数字を選ぶの?
主に名前付きのターゲットを使うよ。multi-user.targetはGUIなしの複数ユーザー用、graphical.targetはグラフィカルなログイン用で、後者は前者も取り込む。ターゲットは単純な数字の段階より柔軟に、必要なユニットをまとめられるんだ。
古いrunlevelコマンドは今でも使える?
使えるかは環境によるよ。systemdの互換機能では2〜4を同じmulti-user.targetに対応させる例があるし、現在のランレベルが不明になることもある。互換機能の有無は版やビルド設定でも異なるので、対象OSの文書を確認しよう。
保守用モードも同じもの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ランレベル」って出てきたら「OSの動作モードを数字で表したもの」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「runlevel」 = 実行レベル
💬 run(実行)のlevel(段階)で、OSが「どのレベルで動くか」を示す言葉だよ