【セービングスプラン】

Savings Plan(AWS) とは?

💡 AWSへの「定期券」。前払いコミットで、従量課金をお得な定額に変える。
📌 このページのポイント
Savings Plan — AWSコスト最適化の仕組み オンデマンド 使った分だけ課金 月額 $1,000 割引なし 柔軟だが高い コミット Savings Plan 1〜3年コミット 月額 $0.1/h をコミット EC2 最大72%割引 Lambda 最大17%割引 Fargate 最大52%割引 Compute / EC2 / SageMaker 適用後 Savings Plan 適用後 月額 $280〜 最大72%節約 長期利用に最適 ※ コミット分は未使用でも課金。Cost Explorerで最適額を試算して契約しよう
Savings Planのコミットで従量課金を大幅割引にするイメージ
ひよこ ひよこ

AWS使ってると料金が高くなるって聞くけど、Savings Planって何なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

AWSに「1時間あたり最低○ドル使います」とコミットすることで割引を受けられる仕組みだよ。たとえば「1時間0.1ドル分は必ず使う」と約束すると、そこまでの利用分が最大72%オフになるんだ。

ひよこ ひよこ

コミットって怖くない?使わなかったらどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

コミットした金額分は使っても使わなくても課金されるよ。だからAWSをある程度安定して使っている場合向けなんだ。突発的な利用には向かないけど、安定した基盤インフラには大きな節約になるね。

ひよこ ひよこ

前に聞いたReserved Instancesとどう違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Reserved InstancesはEC2の特定インスタンスタイプ・リージョンを指定して予約するんだけど、Compute Savings Plansはそういう縛りがなくて、EC2・Lambda・Fargateをまたいで割引が適用されるよ。柔軟性がずっと高いんだ。

ひよこ ひよこ

どれくらい節約できるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Compute Savings Plansで最大66%、EC2 Instance Savings Plansで最大72%の割引だよ。AWS Cost Explorerを見ると「推奨プラン」と「月額節約見込み額」が自動で表示されるから、そこから試算するのがおすすめだよ。

ひよこ ひよこ

個人や小規模でも使うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

中〜大規模のプロダクション環境で効果が大きいね。毎月数万〜数十万円のAWS費用があるなら検討する価値があるよ。1年コミットから始められるし、Cost Explorerの分析で安全なコミット額を算出してから決めるのがコツだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Savings Plan」って出てきたら「AWSの長期割引契約」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Savings Plan」 = 節約プラン
💬 「節約のためのプラン」そのままの名前で、AWSが2019年に導入したReserved Instancesの後継的な割引モデルだよ。
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