【りーじょん】

リージョン とは?

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💡 クラウドを使う地理的な地域

クラウドサービスを利用する地理的な地域。AWSのリージョンとAZ、地域ごとのリソース、選択時の遅延・サービス・保管要件を解説します。

📌 このページのポイント
リージョン:地域の中に複数のAZ一つのリージョンAWSを利用する地理的な地域AZ A1つ以上のデータセンターAZ B1つ以上のデータセンター別のリージョン複製・切り替えは個別に設計利用する地域を選ぶ観点遅延・サービスや機能・費用データの保管等の要件も確認
AZ AとAZ Bは構成例で実際のAZ数ではありません。AZは分離された場所で1つ以上のデータセンターからなり、地域間の自動複製や自動復旧を示す図ではありません。
ひよこ ひよこ
クラウドにも、場所があるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
サービスを利用する地域を選ぶ場合があり、その単位がリージョンだよ。AWSでは東京のap-northeast-1等がある。場所の区別であって、自分専用の建物を選ぶ意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
AZとリージョンは同じ?
ペンギン先生 ペンギン先生
AWSでは一つのリージョンに、分離された複数のAZがあるよ。AZは一つ以上のデータセンターから構成される。リージョン、AZ、建物一つを同じ単位として扱わないようにしよう。
ひよこ ひよこ
東京で作れば、別の地域にも自動でできる?
ペンギン先生 ペンギン先生
AWSのEC2では、地域に結び付くリソースを別のリージョンへ自動で複製しないよ。別地域にも用意したい場合は、そのサービスの複製や配置の仕組みを使う。適用範囲はサービスやリソースによって確認するんだ。
ひよこ ひよこ
近いリージョンを選べばよい?
ペンギン先生 ペンギン先生
利用者に近いことは、遅延を考える要素だよ。ただし実際の経路や処理にもよるので、必要な応答時間を測ろう。使いたいサービスや機能、費用、保管場所の要件も合わせて確認するんだ。
ひよこ ひよこ
複数のAZに置けば、障害でも必ず動く?
ペンギン先生 ペンギン先生
一か所の障害に備える配置にはなるけれど、切り替えやデータの扱いも設計する必要があるよ。別リージョンに置く場合も、複製、切り替え、復旧をどう行うか確認する。数を増やすだけで継続を保証するものではないんだ。
もっと詳しく知りたい人へ

保管要件は、リージョンを選ぶだけで満たせる?

選んだ地域と、そのサービスが実際に扱うデータの範囲を照合します。バックアップや複製先、運用時のデータ等も含め、必要な契約や社内要件に合うか確認します。地域名だけで、すべてのデータの取り扱いが決まるとは考えません。

どの地域でも、同じサービスや料金?

利用したい地域での提供状況と料金を確認します。新しいリージョンでの利用には有効化が必要な場合もあります。特定の地域がいつでも最も安い、機能がどこでも同時に揃う、と決めず、導入時に公式情報を確認します。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「リージョン」って出てきたら「クラウドサービスを利用する地理的な地域」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Region」 = 地域
💬 クラウド事業者が地域を区別する単位です。ここではAWSを例に、リージョンとアベイラビリティゾーン(AZ)を説明します。ほかの事業者では名称や構成を個別に確認します。

参考資料

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