【てすとまとりくす】

テストマトリクス とは?

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💡 テストの組合せを見える表にして、確認する範囲をそろえる

テストマトリクスは、対象と条件の組合せを表で整理するものです。予定・結果・対象外を区別する例、要件との対応表との違い、GitHub Actionsのmatrixの使い方を説明します。

📌 このページのポイント
「予定」と「結果」を分ける表対象 / 条件環境A環境Bログイン✓ 合格× 不合格検索未実施対象外例:結果にはケースや記録を紐付ける対象外は、理由を残す表を作るだけでは検証にならない
架空の環境と結果の例。合格・不合格・未実施・対象外を分けて記録します。
ひよこ ひよこ
表があれば、テストの漏れを防げる?
ペンギン先生 ペンギン先生
確認する組合せを見渡しやすくなるよ。たとえば2つの機能を2つの対応ブラウザで確認するなら、4マスに予定と結果を記録できる。ただし、表にない条件の漏れやテストの内容までは分からない。対象の製品・バージョンや期待結果も決めよう。
ひよこ ひよこ
OSとブラウザを、全部掛け合わせればいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
実際に提供・サポートしている組合せを先に確認しよう。使えない組合せや対象外は、未実施と分けて理由を残す。図は架空の結果の例で、特定のブラウザの対応一覧や実際の検証結果ではないよ。
ひよこ ひよこ
GitHub Actionsなら、表から自動でテストできる?
ペンギン先生 ペンギン先生
matrixで条件の組合せごとのジョブを作れるよ。たとえばOS2種類と実行環境のバージョン2種類なら、除外がなければ4ジョブになる。ただし、準備やテストコマンドはstepsで定義する必要がある。includeで追加、excludeで特定の組合せを除外できるんだ。
ひよこ ひよこ
組合せが多すぎる場合は?
ペンギン先生 ペンギン先生
重要な利用環境や失敗時の影響から範囲を決めよう。ペアワイズは2因子の組合せをカバーする方法で、件数を減らせる場合がある。ただし3因子以上の特定の組合せで起きる問題や、順序に依存する問題まで必ず見つかるわけではない。何を省いたかも残そう。
ひよこ ひよこ
ペンギン先生 ペンギン先生
要件とテストケースなどを対応させる表のことだよ。「要件Aをケース1と2で確認する」のように、要件のカバー範囲や変更の影響を追う。環境の組合せ表とは軸と目的が違うんだ。どちらも、ケースがあることと実際に成功したことを分け、結果や不具合への参照を記録しよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「テストマトリクス」って出てきたら「テスト対象と条件の組合せを整理する表」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Test Matrix」 = テストの行列表
💬 Matrixは行と列で並べる表。何を確認する表かを、軸と凡例で示そう。

参考資料

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