【ゆーえっくすらいてぃんぐ】
UXライティング とは?
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💡 画面の言葉で、状況と次の操作を分かりやすく
ボタン名やエラーメッセージなど、利用者が画面で読む言葉を設計すること。操作の意味を正確に伝え、状況と次の行動を分かりやすくする工夫を解説します。
📌 このページのポイント
- ボタン・案内・エラーなど、画面上の言葉を設計する
- 押した後に起きることを、正確な言葉で示す
- エラーは、問題のある項目と内容を文字で伝える
- 短さだけを求めず、実際の画面で理解を確かめる
ボタンの短い文字も、UXライティングなの?
そうだよ。ボタン名や入力の案内、エラーメッセージなどが対象だ。例えば予約の確認画面へ進むボタンなら「予約内容を確認」と書くと、次の操作を把握しやすい。
「予約を確定」と書けば、もっと分かりやすい?
押しても確認画面へ進むだけなら、その表現は不正確だ。実際に起きることと一致させよう。支払いなどの重要な操作では、結果や条件も分かるようにする。
エラーには、何を書けばいいの?
図の例なら「開始日を選択してください」と示す。どの項目に何の問題があるかを文字で伝え、直し方も案内する。色やアイコンだけで知らせる方法に頼らない。
とにかく短くすればいい?
必要な情報まで削ると迷ってしまう。簡潔な言葉を使いつつ、対象や条件を残そう。同じ操作には同じ用語を使い、入力欄の名前や案内も合わせる。
文言を変えたら、利用者が増える?
それだけで成果を保証はできない。実際の画面で操作を理解できるか確かめ、必要に応じて利用者のテストなどで改善する。画面の配置や機能、読み上げでの伝わり方も大切だ。
もっと詳しく知りたい人へ
親切なエラーなら、情報を詳しく書くほどよい?
状況によります。例えばログイン失敗時に「そのアカウントは存在しますが、パスワードが違います」と示すと、アカウントの存在を第三者に知らせる恐れがあります。利用者に必要な案内と、明かしてよい情報の範囲を合わせて考えます。
マイクロコピーとは、どう違う?
マイクロコピーは、ボタン名や入力の案内などの短い文言を指す呼び方です。UXライティングは、その文言を含め、利用者の状況や操作の流れを考えて言葉を設計する取り組みです。短い文章だけを切り離して評価せず、使われる画面で確認します。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「UXライティング」って出てきたら「利用者の体験を考えて画面上の言葉を設計すること」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「UX Writing」 = ユーザー体験を考えた文章の設計
💬 UXはUser Experience(ユーザー体験)、writingは文章を書くことです。画面の短い言葉も、使う目的や場面に合わせて設計します。