【ばりでーしょん】
バリデーション とは?
💡 信頼できるデータだけを通す、システムの門番。
📌 このページのポイント
- ユーザーの入力データが正しい形式・範囲かをチェックする仕組み
- フロントエンドとバックエンドの両方で実施するのが基本
- セキュリティ対策としても重要で、SQLインジェクションなどの攻撃を防ぐ
- サニタイズ(無害化)と組み合わせることで、より安全なシステムになる
バリデーションって何をチェックしてるの?
ユーザーが入力したデータが『正しい形式かどうか』を確認する処理だよ。たとえば、メールアドレス欄に『abc』って入力されたら、それはメールアドレスじゃないよね。『@が含まれているか』『ドメイン部分があるか』などをチェックして、おかしなデータを弾くんだ。
おもしろい!フォームに入力するときに「正しく入力してください」って出るやつ?
え、フロントエンドだけじゃダメなの?
バリデーションをしないとどうなるの?
たとえばSQLインジェクションという攻撃では、入力欄にデータベースを操作するコードを仕込まれて、情報が漏洩することがある。年齢欄にマイナスの値や何億という数字を入れられてシステムが壊れることも。バリデーションは安全なシステムの基本中の基本なんだ。
📖 おまけ:英語の意味
「Validation」 = 検証・妥当性確認
💬 ラテン語のvalidus(強い・有効な)が語源