【えっくすじーぶーすと】
XGBoost(エックスジーブースト) とは?
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💡 決定木を順に足し、予測を改善するライブラリ
勾配ブースティングを効率よく実装した機械学習ライブラリ。代表的な木の方式では、決定木を順に追加し、損失と正則化を考慮してモデルを学習する。分類・回帰などに使われる。
📌 このページのポイント
XGBoostって普通の勾配ブースティングと何が違うの?
次の木は、前の木の間違いだけを直すの?
直前の一本だけでなく、それまでのモデル全体の予測を使って損失を改善するよ。二乗誤差なら残差との関係で説明できるけれど、一般には損失の勾配などを使う。図の木ごとに正解率が必ず上がる、という仕組みではないんだ
欠損値は、自動で埋めてくれるの?
木の方式では、値が欠けているときにどちらへ進むかを学習するよ。元の値を復元する処理ではないんだ。線形のgblinearでは欠損をゼロとして扱うなど、方式による違いもある。欠損の指定やデータ形式を確認しよう
表形式データなら、いつでも一番いい?
そうとは決められないよ。データの特徴、評価指標、設定、計算資源で結果は変わる。別のモデルと同じ条件で比べよう。画像や文章も特徴量に変換して使えるけれど、入力の表現や予測したい目的を考える必要があるんだ
📖 おまけ:英語の意味
「XGBoost(eXtreme Gradient Boosting)」 = 勾配ブースティングを使うライブラリ名
💬 Gradient Boostingは「勾配ブースティング」、eXtremeを合わせた名前だよ。名前に関係なく、実際の性能はデータと設定で確かめよう