【ヤム】

yum とは?

最終更新:
💡 RPMパッケージを管理する、実装はOSの世代で確認

RPM形式のパッケージをリポジトリの情報に基づいて検索・インストール・更新・削除するツールやコマンド。元のYUMを使う環境と、yumという名前でDNFを呼ぶ環境があるため、OSと世代を確認する。

📌 このページのポイント
yumという名前でも中身を確認 Amazon Linux 2 yum 元のYUMを利用 RHEL 9 / AL2023 yum → DNF コマンド名と実装を区別 RPM パッケージ リポジトリの情報 検索・導入・更新・削除 依存関係を考慮 操作前にOS・世代・変更内容を確認
元のYUMとDNFを呼ぶ環境の比較。使えるコマンドやオプションはOSの資料で確認する。
ひよこ ひよこ
yumは何をするコマンド?
ペンギン先生 ペンギン先生
ソフトをパッケージ単位で管理するよ。元のYUMはRPMを基に、リポジトリのメタデータを使って検索や導入、更新、削除を行う。必要な依存パッケージも考慮するんだ。
ひよこ ひよこ
基本的な使い方は?
ペンギン先生 ペンギン先生
元のYUMなら、yum search キーワードで検索、yum list installedで導入済み一覧を見られるよ。yum install パッケージ名で導入し、yum remove パッケージ名で削除する。システム変更には適切な権限が必要だね。
ひよこ ひよこ
yum updateは何を更新するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
元のYUMでは、パッケージ名を省くと導入済み全体の更新を対象にする。名前を付ければ対象を絞れるよ。実際の更新内容はリポジトリや依存関係などで変わるので、提示される変更を確認しよう。
ひよこ ひよこ
Amazon Linuxなら全部同じyum?
ペンギン先生 ペンギン先生
世代で違うよ。Amazon Linux 2の既定はYUM、Amazon Linux 2023の既定はDNFだ。2023でもyumという名前は使えるけれど、DNFを呼び出す。古い資料の手順をそのまま使えるとは限らないんだ。
ひよこ ひよこ
RHELでもyumが使えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
RHEL 9でも互換性のためyumという名前を使えるけれど、中身はDNFだよ。Red HatはRHEL 8と9がDNFに基づくと説明している。利用OSの公式資料でコマンドやオプションを確かめよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「yum」って出てきたら「RPM系Linuxのパッケージ管理コマンド。中身はOSの世代で確認」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Yellowdog Updater Modified」 = YUMの正式名称
💬 元のYUMのマニュアルに記載されている名前だよ。同じyumコマンド名でも、RHEL 9やAmazon Linux 2023ではDNFを呼ぶため、名前と実装を分けて考えよう。

参考資料

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