URLを分解してみよう

長い住所も、役割ごとに見ると読みやすくなるよ。まずは「example.com」を押して、次に「?q=penguin」を選んでみよう。

URLの気になる部分を押してみよう
色とラベルで、住所の役割が分かるよ。
例:ペンギンを検索するページ

通信の方法

httpsはHTTPSで通信する指定です。通信の保護に使いますが、そのサイトの内容や運営者が信頼できることまで保証しません。

接続先の名前

この例のホスト名です。どのサイトに接続するかを表します。example.comは説明用に用意されたドメインです。

ページや資源の指定

この例のパスです。サーバー上のどのページや資源を求めるかを表します。実際のフォルダーと一致するとは限りません。

追加の条件

この例ではqという名前でpenguinという値を渡すクエリーです。検索条件などに使われますが、名前や解釈はサイトごとに決まります。

ページ内などの位置

この例ではresultsという目印を示すフラグメントです。HTTPリクエストには含まれず、ブラウザ側で扱います。ページ内の移動やアプリの状態に使われます。

これは説明用の住所です。ボタンを押しても別のサイトへ移動しません。

分かったか、ひとつ確かめよう

検索する言葉を変えたいとき、この例ではどの部分を変える?

答えと理由を見る

「?q=penguin」のpenguinの部分だよ。この例のサイトではqが検索語を表す。別のサイトでは違う名前や方法を使うこともあるよ。

実際のURLにはポート番号などが付く場合や、省略される部分もあります。まずは、この例の5つの役割をつかめれば大丈夫。

URLの説明を読む → 次は名前から接続先を探すDNSへ →

参考資料

MDN:What is a URL?