【エーアール・ブイアール】

AR / VR とは?

最終更新:
💡 現実に重ねるAR、仮想の環境を体験するVR

ARは現実の環境にデジタル情報を重ねる技術、VRは仮想の環境を体験する技術。スマホやヘッドセットでの違い、位置の追跡、MR・XRとの関係を解説します。

📌 このページのポイント
ARとVR:見ている環境が違うAR:現実に重ねる実際の部屋 + 家具モデルVR:仮想の環境仮想の展示室を体験機器の見た目だけでAR・VRの片方に決めない
部屋に家具モデルを重ねるARと、仮想の展示室を見るVRの比較例。同じヘッドセットが両方の体験に対応する場合もあります。
ひよこ ひよこ
ARとVRは、何が違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
ARでは、現実の景色に案内や3Dモデルなどを重ねるよ。VRでは、コンピューターが作った空間を体験する。たとえば、実際の部屋に家具のモデルを置いて見るのがAR、仮想の展示室に入って見るのがVRの例だね。
ひよこ ひよこ
ARも、ゴーグルが必要?
ペンギン先生 ペンギン先生
スマホのカメラ映像にモデルを重ねる方法もあるよ。透ける眼鏡で現実を直接見ながら情報を重ねる方法や、カメラの映像をヘッドセットへ表示する方法もある。ARだから一つの機器の形に決まるわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
家具が、その場所にあるように見えるのはなぜ?
ペンギン先生 ペンギン先生
スマホの位置や向き、床などの面を追跡し、表示位置を調整する仕組みがあるよ。GoogleのARCoreはカメラとセンサーで動きを追い、環境や光の情報を使う。認識がうまくいかなければ、モデルの位置がずれることもあるんだ。
ひよこ ひよこ
VRは、ゲームだけで使う?
ペンギン先生 ペンギン先生
仮想の建物や展示空間を見たり、シミュレーションを体験したりする用途もあるよ。ヘッドセットでは、頭の動きに合わせて見える方向等を更新する。体験がリアルに見えることと、現実の寸法や状況が正確に再現されることは別だね。
ひよこ ひよこ
同じヘッドセットで、現実も見える?
ペンギン先生 ペンギン先生
カメラで周囲を撮り、画面へ表示するパススルーに対応する製品もあるよ。現実へ情報を重ねる体験と、仮想空間での体験を切り替えられる場合もある。製品名や見た目だけで、ARかVRの片方に固定して考えないようにしよう。
もっと詳しく知りたい人へ

MRとXRは、何を指す?

MRはMixed Realityで、現実と仮想を組み合わせる呼び方です。現実の空間を認識して仮想物体を配置・操作する意味で使う場合や、ARからVRにまたがる広い範囲を指す場合があります。XRはAR・VR等をまとめる呼び方として使われ、資料や製品ごとの説明も確認します。

VRなら、周囲を気にせず動ける?

画面の仮想空間と、実際の部屋は別です。機器の安全案内に従い、周囲の物や人にぶつからないようにします。カメラ映像や境界表示があっても、周囲の確認を不要にする機能ではありません。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「AR/VR」って出てきたら「現実に情報を重ねるのがAR、仮想の環境を体験するのがVR」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Augmented Reality / Virtual Reality」 = 拡張現実 / 仮想現実
💬 Augmentedは拡張された、Virtualは仮想の、Realityは現実を意味します。どちらも機器の名前ではなく、体験や技術を表す呼び方です。

参考資料

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