【ひきすう】

引数 とは?

💡 関数への「入力値」、関数を呼ぶときに渡すデータ
📌 このページのポイント
引数(ひきすう)の仕組み 呼び出し側 greet("太郎", 25) 引数を渡す 関数 greet name age name → "太郎" age → 25 戻り値 "太郎(25)" 実引数(値) 仮引数(箱) 戻り値(結果)
引数のイメージ
ひよこ ひよこ

引数って何?

ペンギン先生 ペンギン先生

関数を呼ぶときに渡す「入力値」だよ。例えば「add(3, 5)」という呼び出しなら「3」と「5」が引数。関数内でこれらの値を使って計算する。

ひよこ ひよこ

パラメータと引数は同じ?

ペンギン先生 ペンギン先生

厳密には区別する。「function add(a, b)」のa・bが「パラメータ(仮引数)」、「add(3, 5)」のときの3・5が「アーギュメント(実引数)」。でも現場では混同して使われることも多い。

ひよこ ひよこ

デフォルト引数って便利そう

ペンギン先生 ペンギン先生

「function greet(name, lang='ja')」のように省略可能な引数を設定できる。「greet('Ken')」と呼べばlangは'ja'になる。よく使う値をデフォルトにしておけば呼び出し側が楽になる。

ひよこ ひよこ

引数が多すぎる関数ってよくないの?

ペンギン先生 ペンギン先生

一般的に引数が4つ以上になると覚えにくくて使いにくくなるよ。その場合はオブジェクトで渡す「名前付き引数パターン」が有効だね。JavaScriptなら「function createUser({ name, email, age = 20 })」のように分割代入と組み合わせると、どの引数が何かが一目瞭然になる。実はClean Codeの原則では「関数の引数は少ないほどよい。理想は0〜2個」とされているんだ。テストのしやすさにも直結するポイントだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
引数って出てきたら「関数を呼ぶときに渡す入力値」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Argument(Parameter)」 = 引数・パラメータ
💬 数学の「引数(関数に渡す値)」から。厳密には「パラメータ」は関数定義側の変数、「アーギュメント(argument)」は実際に渡す値を指す
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