【えーえすえむ】

ASM(アタックサーフェス管理) とは?

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💡 外から見える自社の入口を、見つけて管理

攻撃対象になり得るIT資産を継続的に発見・把握し、リスクへの対処につなげる管理手法。このページでは特に、インターネットから見える自社の資産を扱う外部ASMを説明します。

📌 このページのポイント
ASM:外から見える入口を管理自社の公開資産を探すWebサイトいま使っているドメイン担当を確認旧サーバーまだ公開中?担当を確認自社の資産?リスク評価優先順位を決める対処・再確認停止や修正見つけるだけでなく、対処へつなごう
外部ASMの例。公開資産の発見に続き、所有・担当の確認、リスク評価、対処と継続確認へつなげます。
ひよこ ひよこ
ASMは、何を見つけるものなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
攻撃の入口になり得る資産を把握する取り組みだよ。ここでは外部ASMを例に、インターネットから見えるWebサイト、ドメイン、サーバーなどを考えよう。社内の台帳だけでなく、外からどう見えるかを確かめるんだ。
ひよこ ひよこ
自社の資産なら、全部分かっているのでは?
ペンギン先生 ペンギン先生
昔のプロジェクトのWebサイトや、部署が作った公開環境が台帳から漏れることもあるよ。例えば「使っていないと思っていたサーバーが、まだ公開されている」と気づければ、担当者と停止や修正を検討できるね。
ひよこ ひよこ
どうやって見つけるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
製品によるけれど、既知のドメインやIPアドレスなどを起点に、関連する公開資産を探す方法があるよ。ただし関連していると推定された候補が、必ず自社の資産とは限らない。所有者や担当者を確認し、管理対象として整理することが大切なんだ。
ひよこ ひよこ
脆弱性診断の代わりになる?
ペンギン先生 ペンギン先生
役割を分けて考えよう。外部ASMは資産の発見や継続的な把握、リスクの優先づけを助ける。脆弱性診断などの詳しい調査や、実際の修正も必要になるよ。見つけるだけで終わらず、担当者へ対処を頼み、変化をまた確認する取り組みなんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ASM」って出てきたら「攻撃対象になり得るIT資産を見つけて管理する取り組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Attack Surface Management」 = 攻撃対象領域の管理
💬 Attack Surfaceは攻撃の入口になり得る領域、Managementは管理を意味します。外から見える資産を扱う場合は、EASM(External ASM)とも呼ばれます。

参考資料

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