【でぃーえぬえすれこーど】

DNSレコード とは?

💡 ドメインの「設定台帳」に書かれた1行1行
📌 このページのポイント
DNSレコードの種類 種類 役割 A ドメイン → IPv4アドレス example.com → 93.184.216.34 CNAME 別名 → 正規ドメイン www.example.com → example.com MX メールサーバー指定 example.com → mail.example.com(優先:10) NS ネームサーバー指定 example.com → ns1.example.com TXT テキスト情報の格納 example.com → "v=spf1 include:..." (SPF等)
DNSレコードの種類
ひよこ ひよこ

DNSレコードって何?

ペンギン先生 ペンギン先生

ドメインに関する設定を1件ずつ書き記したものだよ。「このドメインIPアドレスは?」「メールはどこに送る?」みたいな情報がレコードとして登録されてるんだ。

ひよこ ひよこ

種類がいっぱいあるって聞いたけど?

ペンギン先生 ペンギン先生

そう、用途ごとに種類が違うんだ。IPアドレスを紐づけるAレコード、メール送信先を指定するMXレコード、別名をつけるCNAMEレコードなど、目的に合わせて使い分けるよ。

ひよこ ひよこ

設定を変えたらすぐ反映されるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

実はすぐじゃないんだ。DNSレコードにはTTL(Time To Live)という「この情報を何秒キャッシュしていいか」という数字があって、変更が世界中に伝わるまで数分〜数十時間かかることがあるよ。

ひよこ ひよこ

TTLって短くすれば早く反映されるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

その通りで、TTLを短くするほど変更が早く広まる。ただし、短くするとDNSサーバへの問い合わせ回数が増えて負荷も上がる。本番サーバの移行前にTTLを短くして準備しておく、というテクニックはインフラ担当なら知ってると思うけど、TTLの変更自体が反映されるまでにもTTLの時間がかかる、っていう二重構造に最初は混乱する人が多いんだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「DNSレコード」って出てきたら「ドメインの動きを決める設定の一覧のことだな」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「DNS Record」 = DNSの記録・設定
💬 Recordは「記録」の意味。ドメインに関するあらゆる設定を1件ずつ記録したものがDNSレコードだよ
← 用語集にもどる