【えーれこーど】

Aレコード とは?

💡 ドメインと数字のIPアドレスを結ぶ「名札」
📌 このページのポイント
Aレコード:ドメイン名 → IPアドレス変換 ブラウザ example.com ①問い合わせ DNSサーバ Aレコード example.com → 93.184.216.34 ②応答 Webサーバ 93.184.216.34 ③Webページを取得 DNSレコードの種類 Aレコード → IPv4 AAAAレコード → IPv6 CNAMEレコード → 別名 Aレコードはドメイン名をIPv4アドレスに変換するDNSの基本レコード
Aレコードの仕組み(DNS問い合わせフロー)
ひよこ ひよこ

Aレコードって何をするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

example.com」というドメインが「203.0.113.1」というIPアドレスを持ってるよ、と教えるためのレコードだよ。これがあるから、ドメイン名でサイトにアクセスできるんだ。

ひよこ ひよこ

AのAって何の略?

ペンギン先生 ペンギン先生

AddressのAだよ。「ドメインのアドレス(住所)を記録するレコード」だから、シンプルにAレコードって呼ばれてるんだ。

ひよこ ひよこ

IPv6のアドレスも同じAレコードで設定できる?

ペンギン先生 ペンギン先生

それは別で、AAAレコードじゃなくてAAAA(クアッドA)レコードというものを使うよ。IPv6アドレスは128ビットで4倍長いから、Aが4つのAAAAで表すって覚え方でOKだよ。

ひよこ ひよこ

おもしろい!Aレコードを複数設定するとどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

1つのドメインに複数のAレコードを設定するのは実はよくある手法で、「ラウンドロビンDNS」という。問い合わせのたびにIPアドレスを順番に返して、アクセスを複数のサーバに分散できるんだ。ただし、これはサーバが落ちてても問い合わせを振り続ける問題があって、ロードバランサと組み合わせて使うのが本番環境での定石だよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Aレコード」って出てきたら「ドメインIPアドレスに紐づける一番基本的なDNS設定のことだな」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Address Record」 = アドレスの記録
💬 AはAddressの略。ドメインに対応するIPアドレス(住所)を記録するレコードだよ
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