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【えーれこーど】
Aレコード とは?
最終更新:
2026年4月20日
💡 ドメインと数字のIPアドレスを結ぶ「名札」
📌 このページのポイント
ドメイン名
→
IPアドレス
の変換を担う最も基本的な
レコード
「A」はAddressの略で、
IPv4
アドレスを指定する
IPv6
アドレスを指定したい場合はAAAA
レコード
(クアッドA)を使う
1つの
ドメイン
に複数のA
レコード
を設定して負荷分散することもできる
Aレコード:ドメイン名 → IPアドレス変換
ブラウザ
example.com
①問い合わせ
DNSサーバ
Aレコード
example.com → 93.184.216.34
②応答
Webサーバ
93.184.216.34
③Webページを取得
DNSレコードの種類
Aレコード → IPv4
AAAAレコード → IPv6
CNAMEレコード → 別名
Aレコードはドメイン名をIPv4アドレスに変換するDNSの基本レコード
Aレコードの仕組み(DNS問い合わせフロー)
ひよこ
A
レコード
って何をするの?
ペンギン先生
「
example.com
」という
ドメイン
が「203.0.113.1」という
IPアドレス
を持ってるよ、と教えるための
レコード
だよ。これがあるから、
ドメイン名
でサイトにアクセスできるんだ。
ひよこ
AのAって何の略?
ペンギン先生
AddressのAだよ。「
ドメイン
のアドレス(住所)を記録する
レコード
」だから、シンプルにA
レコード
って呼ばれてるんだ。
ひよこ
IPv6
のアドレスも同じA
レコード
で設定できる?
ペンギン先生
IPv6
には別のAAAA(クアッドA)
レコード
を使うよ。
IPv6
アドレスは128
ビット
で
IPv4
の4倍長いから、A
レコード
のAが4つ並んだAAAAで表すって覚え方でOKだよ。
ひよこ
おもしろい!A
レコード
を複数設定するとどうなるの?
ペンギン先生
1つの
ドメイン
に複数のA
レコード
を設定するのは実はよくある手法で、「
ラウンドロビン
DNS
」という。問い合わせのたびに
IPアドレス
を順番に返して、アクセスを複数のサーバに分散できるんだ。ただし、これはサーバが落ちてても問い合わせを振り続ける問題があって、ロードバランサと組み合わせて使うのが
本番環境
での定石だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「A
レコード
」って出てきたら「
ドメイン
を
IPアドレス
に紐づける一番基本的な
DNS
設定のことだな」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Address Record」
= アドレスの記録
💬 AはAddressの略。ドメインに対応するIPアドレス(住所)を記録するレコードだよ
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