【きゃっしゅ】

キャッシュ とは?

最終更新:
💡 よく使うデータを「手元に置いておく」高速化の仕組み

取得済み・計算済みのデータを保存し、再利用することで取得時間や元の処理の負荷を減らす仕組み。保存内容の更新や有効性の管理も必要になる。

📌 このページのポイント
保存したデータを再利用する 利用者 キャッシュ 元データ 確認 ヒット:再利用 ミス 取得・保存の例 更新・有効性・保存方針も設計する
読み取りキャッシュの一例。使えるデータがなければ元から取得する。保存や再検証の方法は仕組みによる。
ひよこ ひよこ
キャッシュってどこにあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ブラウザーやCDN、アプリケーションなどにあるよ。前に取得した画像や計算結果などを保存して再利用し、毎回元の場所へ取りに行く手間を減らすんだ。
ひよこ ひよこ
ヒットとミスって?
ペンギン先生 ペンギン先生
使えるデータがキャッシュに見つかればヒット、なければミスだよ。ミスなら元データを取得するなどの処理が必要になる。効果はヒット率や元の処理の重さによるんだ。
ひよこ ひよこ
更新前のデータが残ったら困るね。
ペンギン先生 ペンギン先生
そうだね。例えばHTTPキャッシュではCache-Controlで有効期間を指定したり、ETagなどで変更の有無を確かめたりするよ。期限切れだから必ず即座に削除される、という意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
キャッシュを消すとどうなる?
ペンギン先生 ペンギン先生
保存したデータの再取得が必要になるよ。古い表示の切り分けには役立つことがあるけれど、全ての不具合が直るわけではない。アプリ側も、キャッシュを失ったときの再取得や負荷を考えておこう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「キャッシュ」って出てきたら「データを保存して再利用する高速化の仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Cache」 = 隠し場所・貯蔵庫
💬 フランス語の「cacher(隠す)」が語源。データを手元に隠し持って高速アクセスするイメージだよ

参考資料

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