【らむ】

RAM(メモリ) とは?

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💡 CPUの作業机。処理中のデータを素早く使う場所

プログラムや処理中のデータを置き、CPUが素早く読み書きするためのメモリ。PCの主記憶では通常DRAMを使い、電源を失うと内容も失われる。保存用のSSDやHDDとは役割が異なる。

📌 このページのポイント
RAMは、処理中のデータを置く主記憶レジスタキャッシュRAM主記憶のDRAMストレージSSD / HDD上ほど一般に速く、小容量下ほど一般に大容量RAMの内容は、電源を失うと消える残したいデータはストレージへ保存
レジスタ、キャッシュ、主記憶のRAM、ストレージの位置を比べる図です。上下は一般的な速度・容量の傾向で、面積は数値の縮尺ではありません。ここでいうRAMは、PCの主記憶として使うDRAMを指します。
ひよこ ひよこ
RAMとストレージって何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
RAMを作業机、SSDやHDDを保存用の引き出しと考えると分かりやすいよ。必要なプログラムやデータをRAMへ読み込んで使う。PCの主記憶は通常DRAMで、電源を失うと内容が消えるから、残したいデータはストレージへ保存するんだ
ひよこ ひよこ
容量を増やせば、必ず速くなる?
ペンギン先生 ペンギン先生
不足している場合には役立つよ。同時に開くアプリや大きなデータを置けるようになり、ストレージへ一時的に退避する処理を減らせることがある。ただし、容量が十分なら増設だけでCPUの計算や通信が速くなるわけではないんだ
ひよこ ひよこ
何GBあればいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
使うソフト、データ量、同時に動かす処理で変わるよ。ソフトの必要条件と実際の使用量を確認しよう。増設できるか、対応する容量やメモリの種類も機器による。用途ごとに一つの容量で必ず足りるとは言えないんだ
ひよこ ひよこ
DDR5-6000は、6000MHzなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
DDRメモリの数字は通常、データの転送速度を表すよ。6000MT/sなら毎秒60億回の転送で、クロックの周波数とは別。実際の性能には待ち時間や構成も関わり、動作する速度はCPUや基板の対応にもよるんだ
ひよこ ひよこ
ECCメモリなら、全てのデータ化けを直せる?
ペンギン先生 ペンギン先生
誤りを検出・訂正する仕組みだけれど、直せる範囲は方式によるよ。CPU、基板、メモリ側の対応も必要。サーバーなど信頼性が必要な用途で使われる。DDR5のチップ内部の訂正機能も、メモリとの通信全体を保護するECCとは区別しよう
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「RAM」って出てきたら「CPUが処理中のデータを素早く使う作業用メモリ」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Random Access Memory」 = 任意の場所にアクセスできるメモリ
💬 random accessは、データを先頭から順番にたどらず、指定した場所へアクセスできるという意味だよ。全ての実アクセス時間が必ず同じという保証ではないんだ

参考資料

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