【すとれーじ】

ストレージ とは?

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💡 データを保存する場所。容量と守り方も考える

ファイルなどのデータを保存する装置や領域。SSD・HDDとRAMの役割、クラウドとの違い、容量・速度・バックアップの確認点を解説します。

📌 このページのポイント
ストレージ:保存する場所と作業場所通常のRAM作業机のイメージ処理中の作業データ電源断で保持できないSSD・HDDなど保管棚のイメージファイルなどを保存電源を切った後も保持クラウド:ネットワーク越しに利用媒体や速度はサービスによって異なる容量・性能・アクセス条件を確認保存できることと、復元できることは別
机と棚はRAMと保存装置の役割を考える比喩です。クラウドをSSDやHDDと同じ速度・容量の階層には並べません。故障・誤削除への復元手段も確認します。
ひよこ ひよこ
ストレージとメモリは、どう違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
パソコンの通常のRAMは処理中の作業場所で、電源を切ると内容を保持できない。SSDやHDDは、保存したファイルを電源を切った後も保持する。作業机と保管棚の比喩で考えると分かりやすいよ。
ひよこ ひよこ
SSDとHDDは何が違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
SSDは可動部を持たない保存装置で、HDDは回転する磁気ディスクを使う。一般にSSDはランダムな読み書きにも向くが、性能や価格、容量は製品や使い方で変わる。すべての条件で一律に比較できるわけではない。
ひよこ ひよこ
クラウドは、SSDやHDDの次の階層?
ペンギン先生 ペンギン先生
クラウドはネットワーク越しに使うサービスの形なので、同じ種類の媒体ではない。内部の装置や方式、契約するサービスによって性能や使い方が違う。いつもHDDより遅い・容量が大きいという順序には並べられないよ。
ひよこ ひよこ
ファイル共有サービスとS3は同じ?
ペンギン先生 ペンギン先生
どちらも保存に使えるけれど、利用方法は異なる。例えばAmazon S3はオブジェクトストレージで、バケットにデータをオブジェクトとして保存し、APIなどで扱う。パソコンのディスクや共有フォルダーと同じ操作を、そのまま使えるとは限らない。
ひよこ ひよこ
容量だけ見れば選べる?
ペンギン先生 ペンギン先生
容量に加え、1秒あたりの読み書き操作数を表すIOPS、データ転送量、待ち時間なども用途に合わせて見る。大きな動画を順に読む処理と、小さなデータを何度も読む処理では、必要な性能が違うんだ。
ひよこ ひよこ
電源を切っても残るなら、バックアップはいらない?
ペンギン先生 ペンギン先生
必要なデータなら復元手段も考えよう。機器の故障、誤削除、上書きなどは起こり得る。クラウドでもアクセス権やサービスの保持・復元条件を確認する。保存できることと、必要な状態に戻せることは別なんだ。
もっと詳しく知りたい人へ

「永続的に保存」とは、永久に消えないということ?

通常は、処理や電源断をまたいで保存するという意味で使われます。媒体の故障、削除、契約や設定などによって失われる可能性はあります。保持期間、別の場所へのコピー、過去の版や削除からの復元条件を確認します。

GBが同じなら、空き容量も同じ?

表示される総容量だけでは、利用できる空きを判断できません。OSやアプリ、管理用の領域なども容量を使います。クラウドでも上限や料金の単位、保存する版の扱いなどはサービスによるため、必要なデータ量と増加分を見積もって確認します。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ストレージ」って出てきたら「ファイルなどのデータを保存する装置や領域」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Storage」 = 保管・保存
💬 ITではデータの保存装置や保存領域を表します。身近なパソコンでは、作業中に使うRAMと、ファイルを保存するSSD・HDDを分けて説明することが多い言葉です。

参考資料

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