【すとれーじ】

ストレージ とは?

💡 電源を切ってもデータが残る「永続的な保存場所」
📌 このページのポイント
ストレージの種類と速度・容量の関係 キャッシュ メモリ(RAM) SSD HDD クラウド / テープ 高速 低速 小容量 大容量
ストレージの階層構造のイメージ
ひよこ ひよこ

ストレージって何?メモリとは違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

どちらもデータを保存する場所だけど役割が違う。メモリ(RAM)は「作業机」で、電源を切ると中身が消える。ストレージは「引き出し・棚」で、電源を切ってもデータが残る。パソコンのSSDHDD、スマホの「128GB」みたいな容量表記はストレージのことだよ。

ひよこ ひよこ

HDDSSDって何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

HDDは中で円盤が回転して読み書きする。安くて大容量だけど遅い。SSD半導体チップで読み書きするから速くて衝撃にも強いけど、容量あたりの値段が高い。最近のパソコンやサーバーSSDが主流で、HDDは大量のデータを安く保存したいときに使われることが多いね。

ひよこ ひよこ

クラウドストレージは何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

自分の手元じゃなく、インターネットの向こうにあるサーバーにデータを保存するサービスだよ。Google DriveやiCloud、企業向けだとAWSのS3が有名。物理的な故障を気にしなくていいし、どこからでもアクセスできるのが強み。

ひよこ ひよこ

ストレージの容量ってどのくらいあればいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

用途によるけど、実はストレージの設計で一番怖いのは容量不足より「I/O性能」なんだ。たとえばデータベースサーバーで容量は余裕があるのにディスクの読み書き速度がボトルネックになってシステム全体が遅くなるケースがけっこうある。ストレージを選ぶときは容量だけじゃなくIOPS(1秒あたりの読み書き回数)やスループットも見ないといけない。ここを見落とすとあとから「なぜか遅い」に悩まされることになるよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ストレージ」って出てきたら「データを保存しておく場所のことだな」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「storage」 = 貯蔵・保管
💬 store(蓄える)+ age(名詞化)。倉庫にモノをしまうように、データをしまっておく場所というイメージ
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