【あいおーぴーえす】
IOPS とは?
💡 「ストレージの"瞬発力"を測るものさし」
📌 このページのポイント
IOPSってどういう指標なの?
ストレージが1秒間に何回読み書きの操作をこなせるかを表す数値だよ。たとえば「ランダムリード10万IOPS」なら、ランダムな位置から1秒間に10万回データを読み出せるっていう意味なんだ。
転送速度(MB/s)とは違うの?
いい質問だね。転送速度は「1秒間にどれだけの量のデータを運べるか」で、IOPSは「1秒間に何回の操作ができるか」なんだ。引っ越しにたとえると、転送速度はトラックの積載量、IOPSはトラックが倉庫と家を往復する回数みたいなものだよ。
どっちが大事なの?
クラウドでもIOPSって関係あるの?
IOPSを測る方法ってあるの?
fioっていうベンチマークツールが定番だよ。シーケンシャルリード・ライト、ランダムリード・ライト、キューの深さなど細かく条件を指定して測定できるんだ。メーカーのカタログ値は最高条件での数値だから、実環境に近い条件で自分で測ってみるのが大事だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「IOPS」って出てきたら「ストレージが1秒間に何回読み書きできるかの数値」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Input/Output Operations Per Second」 = 1秒あたりの入出力操作回数
💬 I/O(入出力)のOperations(操作回数)をPer Second(毎秒)で測るっていう、そのまんまの名前だよ。「アイオプス」と読む人もいるけど、日本では「アイオーピーエス」が一般的だね