【うぇぶさーば】

Webサーバ とは?

💡 ブラウザからのリクエストを受け取ってWebページを返す「インターネットの窓口」
📌 このページのポイント
http://example.com ブラウザ GET /index.html 200 OK + HTML Webサーバー nginx / Apache Port 80 / 443 静的ファイル HTML / CSS / 画像 動的コンテンツ アプリサーバー Node / Rails / PHP ビジネスロジック DB連携 / 認証 etc. (オプション) ブラウザ → HTTPリクエスト → Webサーバーが受信 → ファイル or アプリへ転送 → レスポンス返却 流れ: ブラウザ → HTTPリクエスト → Webサーバー → コンテンツを返す 静的ファイル(HTML/CSS/画像)はそのまま返し、動的処理はアプリサーバーへ転送する
クライアントのHTTPリクエストに応じてコンテンツを返す
ひよこ ひよこ

Webサーバって何をするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ブラウザが「このページを見せて」とHTTPリクエストを送ると、サーバ側でHTMLファイルや画像を探してレスポンスとして返すのがWebサーバの役割。ソフトウェアNginxApache)と、そのソフトが動くマシンの両方をWebサーバと呼ぶことがある。

ひよこ ひよこ

アプリサーバとどう違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Webサーバは主に静的なファイル(HTML・画像・CSS)を返す役割。動的なコンテンツ(DBからデータ取得してHTMLを生成するなど)はアプリサーバ(Node.jsPython/DjangoJava/Tomcatなど)が担う。実際には「Webサーバ(Nginx)→アプリサーバ(Node.js)→DB」という多層構造が多い。

ひよこ ひよこ

クラウドだとどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

AWS CloudFrontやS3の静的ウェブホスティング、NetlifyVercelなどのプラットフォームが「Webサーバ相当」の機能を提供する。自分でNginxを建てなくてもHTMLを公開できる。このサイトもS3+CloudFrontで静的サイトを配信している。

ひよこ ひよこ

NginxApacheってどっちがいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

現在はNginxがシェアを伸ばしているよ。Nginxイベント駆動で同時接続に強く、リバースプロキシやロードバランサとしても優秀。Apacheは.htaccessで柔軟な設定ができてレンタルサーバーでは今も主流。新規構築ならNginxレガシーシステムの保守ならApacheの知識が必要、という場面が多いね。

ひよこ ひよこ

「Webサーバーを自分で建てる」のと「クラウドサービスを使う」のってどう違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

自分で建てると「OSのセキュリティパッチ」「SSLの更新」「障害対応」「スケーリング」を全部自分でやる必要がある。Vercelやnetlifyなら静的サイトをデプロイするだけで、CDN配信・SSL・スケーリングが全自動。運用コストの差は歴然だよ。ただしカスタムの設定が必要な場合や、コストを細かく制御したい場合は自前のNginxが有利。用途に応じて使い分けるのが正解だね。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
Webサーバって出てきたら「ブラウザHTTPリクエストを受けてHTMLや画像を返すソフト/マシン、NginxApacheが有名」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Web Server」 = ウェブサーバ
💬 1990年にティム・バーナーズ=リーがCERNで最初のWebサーバ(NeXTコンピュータ上のhttpd)を稼働させた。1991年に世界初のWebサイトとして公開された
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