【かようせい】

可用性 とは?

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💡 使いたいときに、ちゃんと使える度合い

システムやサービスが、必要なときに利用できる度合い。利用可能だった時間の割合や、対象のリクエストが成功した割合などで測る。数値を比べるには、何を利用可能と判断し、どの期間で測ったかをそろえる必要がある。

📌 このページのポイント
使える度合いを、条件と一緒に読む30日間・24時間を対象にする例時間で測る:利用できない時間は?99.9%43.2分99.99%4.32分計算:30 × 24 × 60分 × 使えない割合成功したリクエストの割合で測る方法も
時間で測る可用性の計算例。実際の指標や契約では対象・期間・成功条件を確認します。
ひよこ ひよこ
電源が入っていれば、使えるってこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
それだけではないよ。ネットショップなら、必要なページが開き、注文などの機能を利用できることが大事だね。サーバーの稼働だけを見るのか、利用者から見た成功を測るのかで、数値の意味が変わるんだ。
ひよこ ひよこ
どうやって、割合にする?
ペンギン先生 ペンギン先生
時間で測るなら、利用可能だった時間を対象期間の時間で割るよ。リクエストで測るなら、対象のリクエストのうち成功した割合を見る。どのリクエストを数え、何を成功とするかも決めよう。
ひよこ ひよこ
99.9%と99.99%は、どれくらい違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
図のように30日間、24時間ずっと利用対象とし、時間で測る例なら、利用できない時間は99.9%で43.2分、99.99%で4.32分に相当するよ。これは計算例。契約での計算期間や除外条件まで同じとは限らないね。
ひよこ ひよこ
SLAとSLOは、同じ?
ペンギン先生 ペンギン先生
SLOはサービス水準の目標、SLAは利用者との合意で、未達時の扱いなども含むよ。可用性の数値には測り方や条件が必要なんだ。SLAがなくても、利用者に合う指標と目標を決めて改善できるね。
ひよこ ひよこ
どうすれば、高められる?
ペンギン先生 ペンギン先生
故障しても別の構成へ切り替える冗長化や、復旧を早める仕組みなどがあるよ。ただし依存するデータベースやネットワークが止まれば影響する。単にサーバーを増やすだけでなく、使えるかの検知と復旧も確かめよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「可用性」って出てきたら「使いたいときに、ちゃんと使える度合い」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Availability」 = 利用可能であること
💬 Availableは利用できるという意味。その度合いを表す言葉だよ。

参考資料

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