【ばっくろぐ】

バックログ とは?

最終更新:
💡 これから取り組む仕事を整理する一覧

まだ取り組んでいない作業や改善の項目を整理した一覧。スクラムのプロダクトバックログは製品改善のための順序付けされた一覧で、スプリントバックログは今回の目標・選んだ項目・実行計画を含む。

📌 このページのポイント
製品の一覧から、今回の目標と計画へ製品の一覧順序付け・更新① ログインの改善② 検索の改善③ 通知の追加製品全体の目標へ今回の計画目標探しやすさを改善選ぶ項目:検索改善実行計画:作業分割進行中も更新する選択開発者がPOと話し合って今回分を選ぶ必ず上から順・必ず2週間という決まりはない
プロダクトバックログは製品改善のための一覧、スプリントバックログは今回の目標・選んだ項目・実行計画です。図の検索改善は、順序だけで機械的に選ばないことを示す例です。
ひよこ ひよこ
バックログって何?
ペンギン先生 ペンギン先生
これから取り組む仕事を整理した一覧だよ。スクラムのプロダクトバックログなら、新しい機能だけでなく修正や改善も含め、製品の目標に向けて順序付けする。一度作って固定するものではなく、学んだことに応じて更新していくんだ。
ひよこ ひよこ
スプリントバックログはそこから抜き出すだけ?
ペンギン先生 ペンギン先生
選んだ項目に加えて、今回のスプリントの目標と、成果を作るための実行計画も含むよ。開発者のための計画で、進行中にも更新する。スプリントは1か月以下の固定した長さで、必ず2週間というわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
誰が順番や今回の作業を決めるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
プロダクトオーナーはプロダクトバックログの効果的な管理に責任を持ち、作業を委ねることもできるよ。今回の項目は、開発者がプロダクトオーナーと話し合って選ぶ。目標や能力なども考えるので、機械的に上から順に抜き出すだけではないんだ。
ひよこ ひよこ
全部ユーザーストーリーで書く必要がある?
ペンギン先生 ペンギン先生
必須ではないよ。項目の書き方や大きさの表し方は仕事の分野やチームによって異なる。ユーザーストーリーやストーリーポイントは方法の例で、スクラムの必須書式ではない。作業を行う開発者がサイズの判断に責任を持つよ。
ひよこ ひよこ
一覧が増えたら全部を詳しく書く?
ペンギン先生 ペンギン先生
必要に応じて項目を分け、説明・順序・サイズを詳しくしていくのがリファインメントだよ。一律に何件だけという決まりはない。スプリントで完了できるよう十分に理解できた項目を選び、実行中の計画も新しい情報に応じて見直すんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「バックログ」って出てきたら「これから取り組む仕事を整理した一覧」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「backlog」 = 未処理の仕事・積み残し
💬 英語では、まだ処理していない仕事の蓄積を表す言葉だよ。開発では、これから必要になる作業を整理した一覧という意味で使うんだ。

参考資料

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