【ばらんすとすこあかーど】
バランスト・スコアカード(BSC) とは?
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💡 会社の通知表に、目標と次の行動もつなげる
財務・顧客・業務プロセス・学習と成長などの視点から、戦略を目標・指標・行動へ結び付けて管理する枠組み。数字を並べるだけでなく、何を実現するために測るかを整理します。
📌 このページのポイント
- 財務だけでなく、顧客・業務・学習や成長も見る
- 戦略に沿った目標・指標・目標値・行動を決める
- 指標を増やすより、実現したい成果とのつながりを考える
- 戦略マップで、目標同士のつながりを説明できる
4種類の成績をつけるだけ?
なぜ売上だけじゃ足りないの?
売上などの結果だけでは、将来の成果を支える仕事の仕組みや人材まで分からないからだね。例えば「問い合わせに早く答えたい」なら、顧客の体験、対応の手順、チームが必要とする知識なども考えよう。これは説明用の例だよ。
IT部門なら、資格をたくさん取れば良い?
数だけで決めず、戦略に必要な能力と成果に結び付いているかを見よう。目標が問い合わせ対応の改善なら、知識を共有する行動や、回答までの時間・利用者の評価などを選ぶ考え方がある。どの指標が適切かは組織によって違うんだ。
4つの視点は、矢印でつながる?
戦略マップでは、目標同士の論理的なつながりを描くよ。学びが業務改善に、業務改善が顧客への価値にどう結び付くかを説明する。ただし描いた通りの成果が必ず出る保証ではない。実績を見ながら、指標や行動、戦略を見直そう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「バランスト・スコアカード」って出てきたら「いくつかの視点で、会社の戦略を目標・指標・行動につなぐ枠組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Balanced Scorecard」 = バランスのとれた成績表
💬 Robert KaplanとDavid Nortonによる経営評価の枠組みとして発展しました。財務以外の視点も含み、現在は戦略の実行と管理に使われています。