【にこうぶんぷ】
二項分布(にこうぶんぷ) とは?
💡 コイン投げの結果を数学で予言する魔法の分布
📌 このページのポイント
二項分布ってなに?名前からして難しそう…
コイン投げを想像してみて。表が出る確率は50%だよね。じゃあ10回投げたら表は何回出る?5回ぴったりとは限らないよね。3回かもしれないし7回かもしれない。その「何回出るか」の確率を全部まとめたものが二項分布だよ
でもコイン投げ以外にも使えるの?
もちろん!例えばWebサイトのA/Bテストで「ボタンをクリックする確率が5%」のとき、100人中何人がクリックするかを予測できるんだ。不良品の検出率とか、広告のクリック率とか、成功か失敗かの2択になるものなら何でも使えるよ
計算はどうやるの?
数式はnCk × p^k × (1-p)^(n-k)だけど、要するに「n回中k回成功する組み合わせの数」×「成功する確率をk回かける」×「失敗する確率を残り回数かける」だね。PythonならSciPyのbinom関数で一発だよ
試行回数を増やすとどうなるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「二項分布」って出てきたら「成功か失敗かを何回も繰り返したときの確率の分布」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Binomial Distribution」 = 二項分布
💬 Binomialは「二つの項」という意味で、成功と失敗の2つの結果しかないことを表しているよ