【きゃぱしてぃぷらんにんぐ】

キャパシティプランニング とは?

💡 足りないと倒れ、余りすぎるとお金が消える、リソースの適量設計
📌 このページのポイント
キャパシティプランニング 100% 50% 0% リソース使用率 上限 警告閾値 拡張後の上限 1月 3月 6月 9月 不足 → 障害 サービスがダウン 適量 → 最適 コストと性能の両立 過剰 → 無駄 コストの浪費 需要の増加を予測し、上限に達する前にリソースを拡張する
キャパシティプランニングのイメージ
ひよこ ひよこ

キャパシティプランニングってなんで必要なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

リソースが足りなくなるとサービスが落ちるし、多すぎるとお金の無駄になるからだよ。お店の席数と同じで、足りないとお客さんが入れないし、多すぎると家賃がもったいないよね。

ひよこ ひよこ

どうやって将来の需要を予測するの?

ペンギン先生 ペンギン先生

過去のトラフィックデータのトレンドを分析するのが基本だよ。加えてビジネスの成長計画、セールやキャンペーンの予定、季節変動なども考慮するんだ。

ひよこ ひよこ

クラウドならオートスケーリングがあるから不要じゃないの?

ペンギン先生 ペンギン先生

オートスケーリングは短期的な負荷変動には対応できるけど、長期的な容量計画は別に必要だよ。「年末に向けてベースの処理能力を倍にする」みたいな判断はキャパシティプランニングの仕事なんだ。

ひよこ ひよこ

予測が外れたらどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

だから余裕(ヘッドルーム)を持たせるのが基本だよ。通常ピーク時の1.5〜2倍のキャパシティを確保しておくのが一般的だね。突発的なバズへの備えも含めてね。

ひよこ ひよこ

どのくらいの頻度で見直すの?

ペンギン先生 ペンギン先生

月次〜四半期ごとに見直すチームが多いよ。急成長しているサービスならもっと頻繁に。SREチームがダッシュボードで常時リソース消費を可視化して、閾値に近づいたらアラートを出す仕組みにしておくのがベストだね。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「キャパシティプランニング」って出てきたら「将来を見据えてシステムのリソースを過不足なく計画すること」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Capacity Planning」 = 容量計画
💬 Capacity(容量・処理能力)をPlanning(計画)するということで、需要予測に基づくリソース計画のことだよ
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