【へんこうしっぱいりつ】

変更失敗率(CFR) とは?

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💡 デプロイは打率ではなく失敗率で評価するのが、プロのチームの考え方

DORAメトリクスの一つ。本番環境へのデプロイのうち、障害・ロールバック・緊急パッチが必要になった変更の割合。エリートチームは5%未満を達成している。

📌 このページのポイント
変更失敗率(CFR)=問題になったデプロイの割合 15回のデプロイのうち1回だけロールバック・緊急パッチが発生 → CFR 約7% エリートチーム 5%未満 低パフォーマー 46〜60% DORAメトリクスの1つ。デプロイ頻度と組み合わせて評価する 障害・ロールバック・緊急パッチが必要になった変更をカウント
変更失敗率(CFR):デプロイの「打率」ではなく「事故率」を測る指標
ひよこ ひよこ
変更失敗率って、コードのリリースが失敗した割合のこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
そうだよ。本番環境デプロイした変更のうち、障害やロールバック・緊急パッチが必要になったものの割合がCFRなんだ。
ひよこ ひよこ
ロールバックって戻すことだよね。それが多いと悪いってこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
そのとおり。CFRが高いほど「リリースのたびに問題を起こしている」ということで、チームの安定性が低いことを示すんだよ。
ひよこ ひよこ
優秀なチームはどれくらいなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
DORAの調査によるとエリートチームは5%未満なんだ。つまり20回デプロイして問題になるのは1回以下というレベルだよ。一方、低パフォーマーは46〜60%にもなる。
ひよこ ひよこ
半分近く失敗しているチームもいるなんてびっくりだね!
ペンギン先生 ペンギン先生
リリース頻度が低くて変更をまとめて出すチームほどCFRが高くなりやすいんだよ。小さく頻繁にリリースするほど問題を小さく抑えられる、という関係がDORAのデータで示されているんだ。
ひよこ ひよこ
デプロイ頻度と組み合わせて見るのが大事なんだね!
ペンギン先生 ペンギン先生
まさにそうだよ。CFRだけ見ても一面的で、デプロイ頻度・リードタイム・MTTRの4指標をセットで見るのがDORAメトリクスの本来の使い方なんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「変更失敗率(CFR)」って出てきたら「デプロイのうち問題になった割合」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Change Failure Rate」 = 変更失敗率
💬 DevOpsの研究機関DORAが定義した指標で、開発チームのデリバリーパフォーマンスを測る4つのメトリクスのうちの1つだよ
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