【シビックテック】

シビックテック とは?

最終更新:
💡 市民が技術を持ち寄り、地域や社会の困りごとに取り組む

市民がテクノロジーを活用して社会課題や行政の問題を解決する活動。オープンデータの活用やアプリ開発を通じて、市民と行政の協働を促進する。

📌 このページのポイント
シビックテック:一緒に考え、つくる 市民 地域の経験 困りごと・アイデア 行政など データ・現場の知識 課題を共有して協働 調査・デザイン 開発・運営 エンジニア以外も参加できる 例:東京都コロナ対策サイト ソースコードを公開し、他地域でも再利用
協働の一例。地域やテーマに応じて参加方法や役割は異なります。
ひよこ ひよこ
シビックテックって何?
ペンギン先生 ペンギン先生
市民がテクノロジーを使って地域や社会の課題に取り組む活動だよ。たとえば施設の情報を探しやすくする仕組みを考えるように、身近な困りごとから始められるんだ
ひよこ ひよこ
それって行政の仕事じゃないの?
ペンギン先生 ペンギン先生
行政と市民が一緒に取り組むこともあるよ。困っている人の声を聞き、データを調べ、試作して改善する。行政の仕事をすべて置き換える活動という意味ではないんだ
ひよこ ひよこ
日本にも活動している団体はあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Code for Japanがあるよ。各地の「Code for 〇〇」「Open 〇〇」などのコミュニティでは、地域や共通のテーマに沿って活動している。こうした地域のシビックテックコミュニティをブリゲードと呼ぶこともあるんだ
ひよこ ひよこ
実際にどんなものが作られたの?
ペンギン先生 ペンギン先生
東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトは、行政と市民が協働した例だよ。ソースコードを公開し、他地域でも再利用できる形で展開された。作ったものや知識を共有する取り組みなんだ
ひよこ ひよこ
エンジニアじゃなくても参加できるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
もちろん。地域の困りごとの調査、画面のデザイン、プロジェクトの運営など、開発以外の役割もあるよ。技術に詳しい人だけでなく、課題を知る人も一緒に考えることが大切なんだ
ひよこ ひよこ
使えるデータはどこで探すの?
ペンギン先生 ペンギン先生
国の行政機関のオープンデータを横断検索できるe-Govデータポータルなどがあるよ。以前のdata.go.jpの案内から更新されたサービスだね。利用条件や更新日、必要な項目があるかを確かめて使おう
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「シビックテック」って出てきたら「市民が技術を使って社会の課題に取り組む活動」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Civic Tech」 = 市民技術
💬 Civicは「市民の」、Techは「技術」。市民がテクノロジーを使って街をよくする活動のことだよ

参考資料

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