【くりてぃかるぱす】
クリティカルパス とは?
💡 プロジェクトの『一番遅い道』が、全体の締め切りを決める
📌 このページのポイント
クリティカルパスって怖い名前だけど、何のこと?
プロジェクトにはたくさんのタスクがあるよね。その中で「この順番でしか進められない」という依存関係のあるタスクをつなげたとき、一番時間がかかるルートがクリティカルパスだよ。このルートの所要時間=プロジェクト全体の最短完了時間になるんだ
なんで「一番遅いルート」が大事なの?
たとえば料理で、ご飯を炊くのに40分、おかずを作るのに20分かかるとするよね。同時に始めても、食事が完成するのは40分後。ご飯がクリティカルパスなんだ。おかずを15分に短縮しても食事の完成時間は変わらないよね
じゃあクリティカルパスのタスクを速くすればプロジェクトも速くなるの?
そのとおり!だからプロジェクトマネージャーはクリティカルパスに集中してリソースを配分するんだ。逆にクリティカルパス以外のタスクには「フロート」という余裕時間があるから、多少遅れても全体には影響しないよ
プロジェクト管理って奥が深いんだね…!
実は面白い話があって、クリティカルパスを短縮すると別のルートが新たなクリティカルパスになることがあるんだ。だから一度特定して終わりじゃなく、プロジェクトの進行に合わせて常に監視し続けることが大事だよ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「クリティカルパス」って出てきたら「遅れたらプロジェクト全部が遅れる最重要ルート」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Critical Path」 = 最重要経路
💬 Criticalは「決定的な」、Pathは「道筋」。プロジェクトの命運を握る決定的な道筋ということだよ