【しーえっくす】

CX(カスタマーエクスペリエンス) とは?

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💡 知る・買う・使う・相談する。その一連の顧客体験

顧客が商品やサービスを知り、選び、購入し、利用や問い合わせをするまで、企業とのさまざまな接点を通して得る体験。個々の操作だけでなく、時間を通した関わりを捉える。

📌 このページのポイント
CX:購入前から利用・相談まで 1 調べる 説明は分かりやすい? 2 買う 迷わず注文できる? 3 届く・使う 案内どおりに届く? 4 相談する 状況が伝わっている? それぞれの接点と、接点同士のつながりを見る
購入前を青、購入後を緑で示した一例です。UXも広い体験を含むため、Web画面だけをUXとして切り分けません。
ひよこ ひよこ
CXってどこまでが体験なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
広告で知る、Webで調べる、店で買う、商品が届く、使って相談する、といった関わりを含むよ。一つの画面での操作だけでなく、時間を通してお客さんが経験することを捉えるんだ。
ひよこ ひよこ
UXとは別のものなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
重なる部分が大きいよ。UXも本来は企業や製品・サービスとの関わり全体を含む言葉なんだ。現場ではUXを個々の利用場面、CXを長い期間の関係という意味で使い分けることもあるけれど、UXは使いやすさだけ、という区切りは正確ではないよ。
ひよこ ひよこ
具体的には何を見直すの?
ペンギン先生 ペンギン先生
たとえばネットで買った商品について電話で相談するとき、注文内容を何度も説明し直さなくて済むかを考える。購入画面が分かりやすいことに加え、配送の案内や問い合わせ対応がつながっているかも大切だね。
ひよこ ひよこ
体験を数字で測れる?
ペンギン先生 ペンギン先生
一つの手がかりがNPSだよ。「友人や同僚に薦める可能性」を0〜10で聞き、9〜10の推奨者の割合から0〜6の批判者の割合を引く。たとえば40%と20%ならNPSは20。これは推奨意向の指標で、体験のすべてを一つの数字で表すものではないよ。
ひよこ ひよこ
エンジニアも改善に関われる?
ペンギン先生 ペンギン先生
もちろん。注文状況を確認できるようにする、困ったときの案内を分かりやすくする、問い合わせ先へ情報を引き継ぐ、といった改善ができる。数値だけで結論を決めず、利用者の声や行動も確かめて、どの場面で困っているかを見つけよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「CX」って出てきたら「企業とのさまざまな関わりを通じて、お客さんが得る体験」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Customer Experience」 = 顧客体験
💬 Experienceは「経験・体験」という意味で、顧客が企業と関わるすべての体験を指すよ

参考資料

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