【ぺるそな】

ペルソナ とは?

最終更新:
💡 調査で知ったユーザーの目的や困り事を、一人の人物像で共有

ユーザー調査で分かった目的・行動・課題などを、具体的な架空の人物像にまとめたもの。チームで利用者への理解を共有し、設計を検討する材料にする。

📌 このページのポイント
調査した利用者の特徴を人物像にする佐藤 花子(仮名)説明用の架空例目的:通勤中に用語を学ぶ行動:スマホで短時間利用課題:専門語が分からない実務では調査で根拠を確認調査・分析事実を集める人物像に整理目的・行動・課題共有・設計検討ユーザーで確かめる一度作って終わりにせず、調査で更新する
人物像の具体例と、調査から共有・検証までの関係。図の人物は実際の調査結果ではなく説明用で、実務では関係する特徴の根拠を確かめます。
ひよこ ひよこ
ペルソナはターゲットユーザーのこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
対象となる利用者の特徴を、具体的な架空の人物像として表したものだよ。例えば「通勤中に短い時間でIT用語を調べたい人」の目的や使い方、困っていることをまとめる。ただし、その特徴は実際の調査で確かめるんだ
ひよこ ひよこ
名前や年齢や趣味を全部決める?
ペンギン先生 ペンギン先生
名前を付けると共有しやすくなることはあるけれど、細かい経歴を作るのが目的ではないよ。そのサービスの使い方に関係する目標や行動、利用時に困ることが大切だね。根拠のない年齢や趣味で、利用者を決めつけないようにしよう
ひよこ ひよこ
チームでどう使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
この人は何を達成したいか、今の案で困り事を解消できるかを話し合う材料にするよ。でも「ペルソナなら喜ぶはず」と考えるだけでは十分ではない。実際のユーザーへの確認で、設計が役立つかを確かめることも大切なんだ
ひよこ ひよこ
何人作ればいい?一度作ったら終わり?
ペンギン先生 ペンギン先生
サービスの対象や、違いのあるニーズをどれだけ表す必要があるかによるよ。どんな場面でも一人から三人で十分、とは言えない。調査を続けて、想像と分かった事実を区別しながら更新しよう。障害のある人や支援が必要な人などを取りこぼしていないかも確認するんだ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ペルソナ」って出てきたら「ターゲットユーザーを具体的な一人の人物として描いたもの」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Persona」 = 人物像・人格
💬 UX設計などでは、利用者の特徴を代表する人物像という意味で使うよ。架空の人物でも、その行動や課題の根拠はユーザー調査で確かめよう

参考資料

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