【でーたでぃくしょなり】
データディクショナリ とは?
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💡 データの「取扱説明書」。名前・意味・ルールを辞書のように整理する
データ項目の名前・型・意味・制約などの定義情報をまとめた辞書。チームで共有する文書を指す場合と、DBMSが管理するテーブル・列などのメタデータを指す場合がある。
📌 このページのポイント
データディクショナリって、データの辞書ってこと?
そうだよ。たとえばuser_nameという列について、型はVARCHAR(50)、意味は利用者の表示名、NULLは不可、といった定義を整理するんだ。実際の利用者名の一覧ではなく、そのデータをどう扱うかの情報だよ。
なんでそんなものが必要なの?
顧客名とユーザー名が同じ意味なのか、同じ名前の列が別の意味なのか、名前だけでは判断できないことがあるよね。定義を共有すると認識のずれを減らせる。単位や許される値も書いておくと、システム連携のときにも役立つよ。
ExcelやSpreadsheetで管理してもいいの?
表計算で管理する方法もあるよ。必要な項目を整理でき、関係者が参照・更新できることが大切なんだ。DBMSの内部にもテーブルや列の定義を管理する機能があるけれど、業務上の意味や運用ルールまで自動で書きそろうとは限らないよ。
RDBMSの内部のデータディクショナリってどうやって見るの?
データディクショナリを作るときのコツってあるの?
まず主要な項目の実際の列名と業務上の意味を対応させるとよいね。型やNULLの可否、単位や値のルールも必要に応じて記載しよう。作ったままにせず、データ構造や意味が変わったら辞書も更新することが大切だよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「データディクショナリ」って出てきたら「データ項目の名前・意味・ルールをまとめた辞書」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Data Dictionary」 = データの辞書
💬 Dictionaryは「辞書」。データの意味や定義を辞書のように引けるようにしたものだよ