【いーあーるず】
ER図(ERダイアグラム) とは?
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💡 データの「登場人物」と「関係」を一目で分かる図にする
ER図とは、顧客・注文・商品などのデータの対象と、その属性や関係を表す図。業務の概念を整理する段階から、テーブルやキーを決めるデータベース設計まで使う。
📌 このページのポイント
ER図の基本要素は?
1対多ってどういう関係?
たとえば一人の顧客に複数の注文が対応し、一つの注文は一人の顧客に対応する関係だよ。注文がない顧客も登録するなら「0件でもよい」ことも表す。上限が一つか多数かだけでなく、必須か任意かも確認しよう。
注文と商品は多対多なの?
一般的な店では、一つの注文に複数の商品が入り、一つの商品が複数の注文で買われるよ。テーブルで表すときは注文と商品の間に注文明細を置き、それぞれを結び付ける。個数など、組み合わせに属する情報も明細に保存するんだ。
線の端に鳥の足みたいな記号があるけど?
「多」を表す記法だよ。一つ、ゼロでもよい、必須などを線の端の記号で示すんだ。ほかの記法では菱形や数字などを使うので、図の凡例を確認しよう。ER図の線は関係で、処理の実行順を示す矢印ではないよ。
最初からキーやデータ型も書くの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ER図」って出てきたら「データの登場人物と関係を描いた設計図」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Entity-Relationship Diagram」 = 実体と関連を表す図
💬 Entityは「実体」、Relationshipは「関連」。顧客や注文のような対象と、その結び付きを整理する図だよ。