【でじたるうぇるびーいんぐ】

デジタルウェルビーイング とは?

最終更新:
💡 スマホに使われるのではなく、スマホを使いこなす生き方

デジタル技術の利用が心身や人間関係、生活に与える影響を考え、利点を活かしながら自分に合う使い方を整える考え方。利用者への配慮や使いやすい設計も関わる。

📌 このページのポイント
生活と目的に合う使い方を考える利用を知る時間・用途何に使う?設定を調整通知・上限負担を考える目的に合うか学習や交流振り返る利用者の工夫と、提供する側の配慮
利用を確認し、設定を調整し、目的に合うか振り返る例。矢印は検討の流れで、健康や生活の改善を保証するものではありません。利用時間の一律の正解は示していません。
ひよこ ひよこ
スマホを使わないようにすること?
ペンギン先生 ペンギン先生
一律に使わないことではないよ。学習や連絡に役立つ面と、通知などで生活を妨げられる面を考え、自分の目的に合う使い方を整えるんだ。利用時間だけでなく、何に使い、どう感じるかにも目を向けよう
ひよこ ひよこ
何から始めたらいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
利用の様子を確認すると考えやすいよ。例えばPixelのDigital WellbeingやiPhoneのスクリーンタイムでは、アプリの利用時間などを確認できる。全ての端末に同じ機能があるわけではないので、自分の端末で使えるものを確かめよう
ひよこ ひよこ
時間が分かったら、何を変えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
必要に応じてアプリの時間制限や通知の設定を調整する方法があるよ。Pixelのフォーカスモードでは対象アプリと通知を一時停止でき、iPhoneでは休止時間やアプリの制限を設定できる。仕事などで必要な連絡も考え、設定後の使い勝手を確認しよう
ひよこ ひよこ
設定すれば、必ず生活が良くなる?
ペンギン先生 ペンギン先生
設定だけで健康や生活の改善が保証されるわけではないよ。人によって必要な使い方や環境が違うからね。自分の目的に役立つか、必要な交流や作業を妨げていないかを振り返り、合わなければ調整しよう
ひよこ ひよこ
使う人だけが気をつければいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
提供する側にも役割があるよ。Jiscは個人の使い方に加え、組織が利用者を支援し、アクセスしやすさや公平性に配慮することも挙げている。誰もが必要な技術を使える環境と、負担に配慮した設計の両方を考えたいね
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「デジタルウェルビーイング」って出てきたら「デジタル技術と自分の生活に合う付き合い方」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Digital Well-being」 = デジタルにおける幸福・健全さ
💬 Digital(デジタルの)+ Well-being(幸福・健全な状態)で、テクノロジーと健やかに共存することを指すよ

参考資料

← 用語集にもどる